●モンテゼモーロ「KERS導入は過ち」●ドライバー、アルガルベサーキットに合格点●ホンダにメキシコから救世主?●アロンソ、11年フェラーリ入り?●ハミルトン、優勝パレードならず●エクレストン「バトンは一年休養」●ハイドフェルド、09年アクシデント増を予想……
ダカールラリー競技初日にエンジントラブルのため下位に沈んだ増岡/メモン組(三菱『レーシングランサー』)は、4日のステージ2をスタートできずリタイアとなった。ステージ2を終わって4輪総合首位はサインツ/ペラン組(VW『レーストゥアレグ』)。
ダカールラリーは3日、競技初日を迎えた。競技区間371kmを終え、4輪総合トップはアル・アティヤ/トーナー組(BMW『X3』)。増岡/メモン組(三菱『レーシングランサー』)はエンジンプーリーのトラブルでストップ、救援を待つことになり、トップと5時間18分56秒差。
2009年ダカールラリーは2日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレス市内でセレモニアルスタートが行われ、3日から競技が本格的にスタートした。2年ぶりとなるダカールラリーが始まった。
SUPER GTの各チームやタイヤメーカーなどのトランスポーターやそのトレーラーを紹介。パドックに大型車両が何十台と並ぶ様子は圧巻だ。
12月13日から21日まで、ホンダ・ウェルカムプラザ青山で開催された「Honda Motorsports Thanks Fair 2008」で、07年型だがSUPER GTの18号車「TAKATA 童夢 NSX」(道上龍/小暮卓史組)が展示されていた。
「トロロッソとトヨタガレージの正面で、初めてのグランドスタンドでの観戦を楽しむことができました」という、『レスポンス』読者、KSさんの2008年F1日本GP観戦記。
12月13日から21日まで、ホンダ・ウェルカムプラザ青山で、「Honda Motorsports Thanks Fair 2008」が開催され、ホンダが参戦している2輪と4輪の各種モータースポーツのマシンが展示された。
スバルのWRCエースドライバー、ペター・ソルベルグ選手。スバルがWRC撤退発表直前の12月14日、イタリア・ボローニャで行われたイベントで、とんでもない災難に見舞われた。その模様は動画共有サイト「YouTube」で全世界に発信されている。
スバルのWRCエースドライバー、ペター・ソルベルグ選手。スバルがWRC撤退表明直前の12月14日、イタリア、ボローニャで行われたイベントで、とんだ災難に見舞われた。