23日、トヨタ『ヴィッツ』を使ったワイメイクレース「ネッツカップ・ヴィッツレース」のグランドファイナル戦が富士スピードウェイが開催され、現役デパートマンの“デパマン石渡”こと石渡眞佐之さんが決勝レースで優勝、2013年のヴィッツ使い日本一に決定した。
ダラーラ・オートモービルが2015年に競技する次世代のインディ・ライツ(インディの下位カテゴリー)のデザインと開発を行う会社として選択されたことを受け、アンダーセン・プロモーションズは『ダラーラIL-15』のレンダリングを公表した。
東京モータショー13では、新型車、コンセプトカーが目白押し状態だが、そんな近未来の車たちに負けずに、懐かしい車たちも誇らしく展示された。
23日、富士スピードウェイで開催中の「JAF GP 富士スプリントカップ 2013」はGT500クラスの決勝第1レースを行ない、ホンダHSVの塚越広大が逆転優勝を飾った。塚越にとってはシリーズ戦を含めて今季初優勝。
SUPER GTとスーパーフォーミュラ、両メインカテゴリーの走行が23日より始まった「JAF GP 富士スプリントカップ 2013」。同日午後には両カテゴリーで最初の決勝となるGT300クラス第1レースが実施され、ニッサンGT-Rの佐々木大樹が先勝を果たしている。
インディカーは11月22日、2010年度フォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンであるミハイル・アレシンが、シュミット・ピーターソン・モータースポーツ(SMP)の第2ドライバーとして、2014年よりインディカーに参戦することを発表した。
インディカーは11月22日、チーム・ペンスキーより2014年度インディカーシーズンにフル参戦するフアン・パブロ・モントーヤが、インディカーの競技に復帰するエキサイトメントを語った映像を公開した。
SUPER GTとスーパーフォーミュラ(SF)、2大トップカテゴリー競演の「JAF GP 富士スプリントカップ 2013」は23日、いよいよ両カテゴリーの走行がスタート。SFのポールポジションを獲得したのは、23歳の新進気鋭・国本雄資だった。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは11月13日、『エリーゼS カップR』を発表した。
11月22日、富士スピードウェイで「富士スプリントカップ」と同時開催の「ヴィッツレース」グランドファイナル戦公式予選が、開催された。