全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)開幕戦は19日、鈴鹿サーキットで43周(250km)の決勝レースを実施した。予選3位からスタートでトップに立ったアンドレ・ロッテラーがそのまま実質的な首位を譲らずに圧勝、初陣の小林可夢偉は9位だった。
2015年の全日本ロードレース選手権JSB1000クラス第1戦決勝レースが、三重県の鈴鹿サーキットで行われポールポジションからスタートした津田拓也(ヨシムラ スズキ シェル アドバンス)が優勝した。
2015年シーズンのF1セーフティカーに指名されたメルセデスベンツの新型スポーツカー、『メルセデス-AMG GT』。同車の走行シーンを収めた映像が、ネット上で公開された。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリの最新レース専用車、『FXX K』。同車の開発の舞台裏を紹介した映像が、ネット上で公開されている。
2015年のF1第4戦バーレーンGPの公式予選が18日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行なわれ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が開幕4戦連続でポールポジションを獲得した。
F1バーレーンGPの併催で実施されている、F1の登竜門カテゴリー「GP2」の今季開幕大会で、初陣の日本人選手・松下信治(のぶはる)が予選2位を獲得した。
2015年の全日本ロードレース選手権の最高峰JSB1000クラスが18日、鈴鹿サーキットで開幕。公式予選は津田拓也(ヨシムラ スズキ シェル アドバンス)が2分06秒103でコースレコードを更新し、ポールポジションを獲得した。
スーパーフォーミュラ(SF)デビュー戦となる今季開幕戦の予選(18日、鈴鹿)、Q2敗退を喫した小林可夢偉は「残念ながら、運わるくサスペンションにトラブルが出た」との旨を予選終了後に語っている。
18日、全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)が鈴鹿サーキットで今季の開幕を迎えた。この日は公式予選が実施され、13年チャンピオンの山本尚貴が通算6回目のポールポジションを獲得している。注目の小林可夢偉は予選10位。
2015年のF1第4戦バーレーンGPが17日に開幕。初日のフリー走行はニコ・ロズベルグ(メルセデス)が1分34秒647でトップタイムを記録した。
モビリティランドは、「2015 アジアロードレース選手権 第3戦」を7月3日から5日の3日間、鈴鹿サーキットにて開催する。
モビリティランドは、5月23日・24日に鈴鹿サーキットで開催するヒストリックイベント「鈴鹿サウンド・オブ・エンジン 2015」に登場する新たなデモランマシンを発表した。
4月11・12日に渡って開催された「モータースポーツジャパン2015 フェスティバル イン お台場」。初日は悪天候に見舞われたが、2日目には晴れ間も覗き9万7188人が来場した。
11・12日に東京お台場で開催された「モータースポーツ2015 フェスティバル イン お台場」に、スーパー耐久でKONDO Racingとコラボして参戦中の日産自動車大学校がブースを出展した。
テキサス州で開催された「2015スーパークロス/第14戦ヒューストン」。レッドブル KTMファクトリーチームから450SXクラスに参戦した#5 ライアン・ダンジーが2位でフィニッシュ、3戦を残しながらも2015年のシリーズタイトル獲得が決定した。