10月5日に決勝レースが行なわれたF1日本GP。決勝日は台風18号の影響があったものの来場者数は7万2000人、3日間で延べ15万人を動員した。
ポルシェ カレラカップ ジャパン 2014 最終戦決勝レースが10月5日、鈴鹿サーキットで開催され、#12小河諒が3位入賞を果たし、2年連続のタイトル獲得を達成した。
毎年、F1世界選手権の開幕戦の舞台となるアルバート・パーク・サーキット。オーストラリア・メルボルン市街にあるこのサーキットは、世界じゅうのF1サーキットのなかでも、数少ない公道コースとして知られる。
5日に決勝レースが行なわれたSUPER GTシリーズ第7戦タイ大会(チャン国際サーキット)。GT300クラスでは、星野一樹&ルーカス・オルドネス組の日産GT-R(GT3規定仕様)が優勝を飾った。
5日、SUPER GTシリーズ第7戦はタイの「チャン国際サーキット」で決勝日を迎えた。GT500クラスは予選12位だった中嶋一貴&ジェームス・ロシター組レクサスRC Fが逆転優勝、前戦に続く2連勝を飾っている。
2014年のF1日本GP決勝。4回目の母国レースを迎えた小林可夢偉(ケータハム)は19位で完走を果たした。
5日に行なわれたF1日本GP決勝レース。その終盤に大きなアクシデントが発生してしまった。
2014年のF1日本GP。注目の決勝レースが5日15時から行なわれた。
4日、SUPER GTシリーズ第7戦の公式予選がタイの新設コース「チャン国際サーキット」で行なわれ、GT500クラスは日産GT-R勢の1-2-3独占という結果になった。またGT300クラスでは、スポット参戦の現地チームがポールポジションを獲得している。
F1GP第15戦日本GP。公式予選後に行われたトークショーに登場した元F1ドライバーのナイジェル・マンセル氏は、予選の結果を受けて、決勝はとても楽しいレースになるとコメントした。