F1の商業権を握るFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)が昨年の視聴者数を発表し、2009年の5億2000万人から5億2700万人に増加したと発表した。
昨年は、現役復帰を果たしたミハエル・シューマッハを抑えて、エースとしてチームを牽引したメルセデスGPのニコ・ロズベルグ。昨年は競争力でトップ3に及ばなかったが、今年こそ優勝を狙いたいと意気込んでいる。
まだ2011年のドライバーズラインアップを明らかにしていないフォース・インディア。しかし26日、スコットランドのグラスゴーで行われる記者会見にて、DTMチャンピオンのポール・ディ・レスタの獲得を発表する予定だ。
ほとんどF1マシンに近いことで話題のロータスのサーキット専用車、『タイプ125』。同車のテストに、元F1ドライバーのナイジェル・マンセル氏が参加することが分かった。
フェラーリは25日、2011年シーズンを戦うF1マシンのネーミングが、『F150』であることを明らかにした。
ブリヂストンは、モーターサイクル用プロダクションレース向けタイヤ『BATTLAXレーシング R10』を2月1日から発売する。
2010年の東京オートサロンに登場した「CCSコンセプト」をベースとして『IS-F CCS-R』とともに出展されたモデル。
ロータリーエンジン車チューニングブランドの代名詞ともいえる「RE雨宮」の東京オートサロンブースでは、6台のマツダ「RX」シリーズを展示した。
東京オートサロンのスバルブースに展示されているGT300仕様の『B4』は、2010年のレースに実際使用されていた実車だ。2010年は鈴鹿で優勝したものの、他のコースで思ったような成績を残せなかった。
限りなくF1マシンに近いことで話題のロータスのサーキット専用車、「タイプ125」。同車のシェイクダウンテストが、イタリアで行われた。