三菱自動車は、「5.1新時代の幕開け、令和(れいわ)初日の出の光をあびろ。」をミッションキャッチフレーズに、新元号の始まり5月1日の全国の日の出スポットの、“日の出”出現確率を数値で示す「令和 初日の出NAVI」を公開した。
インターペット2019に出展した数多くのブースの中で、特に賑わいを見せるのが、愛犬との暮らしに欠かせない自動車メーカーのブース。今年は、インターペットではもうおなじみのホンダアクセス、ボルボ、そしてインターペット初出展となるFCAの3社の出展です。
明治産業は、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」のヘリテージカーゾーンに、日本初上陸車両を含む4台の英アルヴィス ヴィンテージカーを出展すると発表した。
ヨシムラは全日本ロードレース選手権(JSB1000クラス)の参戦発表会を開催した。登壇者は代表取締役 吉村不二雄氏、加藤陽平監督、加賀山就臣選手、渡辺一樹選手など。チーム名は、昨年と同じく「ヨシムラスズキMOTULレーシング」だ。
◆4.0リットルV8ツインターボは25psプラスの825psに強化
◆大型リアウイングなどサーキットに特化したエアロダイナミクス性能を追求
◆価格は110万ポンド(約1億6000万円)。世界限定75台はすでに完売
ホンダアクセスは、4月6~7日の2日間、代々木公園で開催される「アウトドアデイジャパン東京 2019」に、車中泊を楽しむ『N-VAN』など3台を出展する。
世界ラリー選手権(WRC)第4戦ツール・ド・コルスが3月31日にフィニッシュし、フォード・フィエスタWRCを駆って首位を走っていたエルフィン・エバンスが最終ステージでパンクしてしまい後退、ティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)が逆転優勝した。トヨタ勢は6位が最高。
3月31日、お台場野外特設会場で「お台場痛車天国2019」が開催された。会場は東京国際クルーズターミナル駅のすぐ近く。来年は五輪の影響で会場が使えないため、お台場での痛車天国は今回がラストとなる。
BMWは、開発中の自動運転車のテストの様子を紹介したユーモアあふれる映像を、公式サイトを通じて公開した。
きょう(2019年4月1日)は、新年度のスタートと同時に「平成」に代わる新たな元号が決まる日としても歴史に刻まれる注目すべき日でもある。午前11時半ごろには菅官房長官が記者会見で新元号を発表するという。