『CARトップ』(=CT)6月号の「CT SCOOP」は、国産ビッグネームコンパクトの進化。ホンダの次期『フィット』だ。Nシリーズで得た知見を投入し、ハイブリッドも進化しているという。記事ではネーミング変更の可能性についても触れている。
◆ベルトーネがデザインした流麗なボディ
◆ミッドシップに3.9リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載
◆所在不明のミウラはコレクターの元に
三菱自動車は、キッズスターが提供する子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に新規パビリオン「はしれ!!でんきじどうしゃ」を出店した。
住友ゴム工業は、初級から中級の社会人オフロードライダーを対象とした「ダンロップエンデューロ」を6月から全国3か所で年4回新たに開催する。
10連休が明け、2019年3月期の決算発表が本格化する。自動車関連ではきょう8日にはトヨタ自動車とホンダが決算説明会を開く
いま排気量125ccの原付2種クラスが「便利で経済的」と人気だが、このクラスには昔から“隠れ名車”が数多く存在し、重宝されてきたのはいまに始まったことではない。
NEXCO中日本は、東名高速全線開通50周年を記念して、参加無料の「リアル謎解きゲーム~50年のキセキ オレンジ・クリスタルを探せ!!~」を5月25日から7月15日まで、東名沿線の全サービスエリア(SA)で開催する。
三菱自動車の欧州部門は5月3~5日、英国で開催された総合馬術競技大会「バドミントンホーストライアルズ」において、新型『L200』(Mitsubishi L200)のワンオフモデルを初公開した。
マツダ『ロードスターRF』とスバル『WRX RA-R』の同乗試乗会が5月5日、茨城県下妻市の筑波サーキットで開催されたクルマの祭典『筑波サーキット・カーフェスティバル2019』(略称:筑フェス)で行われた。
NEXCO中日本は、東名高速全線開通50周年を記念して、5月25・26日の2日間、6か所のサービスエリア(SA)にてイベントを開催する。