19日、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)第2戦は大分県のオートポリスで予選&決勝を行ない、インパルの関口雄飛が16番グリッド発進からの“圧勝劇”を演じた。2位は山本尚貴、3位には大嶋和也が入っている。
鈴鹿サーキットは、「2019 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース(10月10~14日開催)」にて、走行を翌日に控えた10月10日の木曜イベント、12日の前夜祭など、各種イベントを開催する。
シトロエン(Citroen)は5月14日、1922年にアフリカのサハラ砂漠を自動車として世界で初めて走破することに成功したシトロエン『B2 K1』をリビルドし、6月のシトロエン100周年記念式典で公開すると発表した。
今季発足の新レースシリーズ「TCRジャパン」が18日、スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス大会の併催として開幕を迎えた。記念すべき最初のレースでは、ホンダ『シビック』を駆るマシュー・ホーソンが優勝を飾っている。
埼玉県鴻巣市の関東工業自動車大学校で5月18日、「KANTO ロータリー祭り」が行われ、ロータリーエンジンを搭載した歴代のマツダ車が集まった。
パナソニックサイクルテックと白馬観光開発は5月16日、白馬岩岳を電動アシストマウンテンバイク(MTB)の普及に向けた情報発信拠点とする取り組みで協業することを発表した。
18日、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)第2戦オートポリスは予選日を迎えたが、荒天によりこの日の予選実施はキャンセルとなった。予選は方式を変えて、決勝日(19日)の朝に行なわれる。
トヨタ自動車は17日、新型『スープラ』を全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。同時に、“世界最大の草レース”と呼ばれる第47回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに新型スープラで参戦することを発表した。
デトマソ・アウトモビリ(De Tomaso Automobili)は5月15日、英国で7月に開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード2019」において、新型車を初公開すると発表した。
リクルートグループが発行する『カーセンサー』によると、食通はパンの“端っこ”にある耳の美味しさを知っているのだという。そしてクルマ界にも食パンの耳と同じ端っこゾーンがあるそうだ。不人気車も多いが、それゆえグッドコンディションで、安い。