街を走るトラックの多くは、何らかの機能が追加されている。例えばウイングボディや冷凍・冷蔵車などから、建機運搬車やミキサー車まで様々だ。本書はそれら特装車についての構造を中心に多数の図版と共に紹介しているものだ。
ホンダのオーストラリア部門は4月24日、レゴ(LEGO)ブロックで製作した実物大の『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)を初公開した。
鈴鹿サーキットは、10月10日から14日に開催する「2019 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース(F1日本GP)」のサポートレースとして、「2019 FIA-F4ドリームカップレース(仮称)」を開催すると発表した。
タミヤは、5月8日から12日にツインメッセ静岡で開催される「第58回静岡ホビーショー」に出展、5月以降に発売する新製品を発表・展示する。入場は無料。
鈴鹿サーキットは、8月23日から25日に開催する『2019 第48回サマーエンデュランス「BHオークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース」』(SUZUKA 10H)の暫定エントリーリストを発表。昨年を上回る37台のエントリーが確定した。
SUPER GTのレスキューシステムのFRO(ファーストレスキューオペレーション)に、シーズン第2戦からに日産『パトロールNISMO』が導入された。
ツインリンクもてぎは、「2019 FIMトライアル世界選手権 第2戦 ストライダー 日本グランプリ」期間中の6月8・9日、バイク好きや家族が楽しめる「BIKE BIKE アクティブフェスティバル」を開催。その中でランニングバイク「ストライダー」を使ったアクティビティを行う。
4日に決勝レースが実施されたSUPER GT第2戦富士、GT300クラスではGAINER TANAX GT-Rの平中克幸&安田裕信が勝利を得た。最後は安田が2位のNSXの猛追を凌ぎ、今季初優勝を飾っている。
SUPER GT第2戦は4日、富士スピードウェイで決勝日を迎え、GT500クラスではセルモチームのレクサスLC500を駆る立川祐路と石浦宏明のコンビが優勝を飾った。ニスモチームのGT-Rとのマッチレースを勝ち抜いての今季初勝利。
日本の高度成長を支えた日本のトラック・バス。その中でも特徴的な5メーカーに焦点を当てるとともに、1917年から1975年までの期間に絞り、その歴史や当時の各車種などをカタログを用い解説した書籍が刊行された。