初代『カローラ』の登場は1966年11月のこと。実は同年4月に日産(ダットサン)から初代『サニー』が1000ccエンジンで登場しており、“プラス100ccの余裕”のコピーでカローラは登場。
『driver』11月号では、ついに日本仕様が正式発表となったマツダのクロスオーバーSUV『CX-30』を特集。内外装やスペック、価格だけでなく、ライバルSUVと5つの点から徹底比較。「クルマ選びをする上で、最有力候補間違いなし!」とdriver編集部は太鼓判を押す。
マリーナ・ベイ市街地コースで行われているF1第15戦シンガポールGPの公式予選が21日に行われ、大接戦の末シャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールポジションを獲得した。
SUPER GT第7戦の公式予選が21日、宮城県のスポーツランドSUGOで行なわれ、GT500クラスでは塚越広大&ベルトラン・バゲット組のKEIHIN NSX-GTが2戦連続ポールポジション獲得を達成した。GT300クラスはスバルBRZの井口卓人&山内英輝が予選首位。
新型ジムニー、ジムニーシエラの登場は、旧型3代目ジムニー(JB23)の再評価につながった。3代目ジムニーを分解し、部品をくまなく検証。完全な状態に戻すことで「これから先も乗り続けられる車両に仕上げる」。その作業工程を丁寧に紹介した貴重な一冊。
カーオディオブランドのクラリオンは21日、SUPER GT第7戦が行われているスポーツランドSUGOにて、新型ナビの展示やフルデジタルサウンドの試聴会を行った。
20日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は、東京都三鷹市の「STIギャラリー」の東側のリニューアルを完成させ、全館リニューアルオープンすると発表した。オープンは翌日9月21日から。
F1第15戦シンガポールGPが20日、マリーナ・ベイ市街地コースで開幕。初日のフリー走行2回目はルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイム、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が0.184秒差の2番手タイムを記録した。
SUBARU(スバル)のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、東京都三鷹市のSTIギャラリーを拡張し、9月21日にリニューアルオープンする。
モビリティランドは、鈴鹿サーキットにて「2019年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 最終戦 第18回JAF鈴鹿グランプリ」と、開催2年目となる「FIA WTCR JVCKENWOOD Race of Japan」を「秋の4×4レース」として10月25日から27日に同時開催する。