◆方言も理解する音声アシスト「MBUX」搭載
◆キャンピングカーの室内装備をスマホで操作可能
◆改良新型Vクラスに準じて内外装を変更
◆最新ディーゼルターボ+9速AT
住友ゴム工業は、新スペックのCIK-FIA(国際カート委員会)公認のダンロップレーシングカート用タイヤを発売した。
往年の名車と最新モデルが一堂に会する自動車イベント「オートモビルカウンシル2020」が4月3日から5日までの3日間、幕張メッセで開催される。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
いちご狩りやアフタヌーンティーなどを楽しみながら都内の新名所を巡る体験型バス「いちごさんバス」が、運行を開始した。
タカラトミーは2020年4月からテレビ大阪・テレビ東京系列6局ネットで放送予定のテレビアニメ『トミカ絆合体 アースグランナー』の製作発表会を行った。
1月15日、タカラトミーは2020年に50周年を迎えるミニカー『トミカ』の50周年事業発表記者会見を開催。キーメッセージは「いつだって、カッコイイ。」だ。自動車メーカーと開発したコラボ商品や、ファン感謝祭など、さまざまな企画を発表した。
2月10日号の目玉特集は、『ベストカー』のお家芸「新車スクープ」だ。新年にありがちな2020年の新車スクープ情報ではない。なんと、編集部が総力を上げて調べ上げた2021年の新車情報だ。あまりにも気が早いが、1年なんてあっという間。知っておいて損はない。
高熱でこんなに溶け出すのか……。過酷なレースの舞台で、クルマと地面が唯一接するのがタイヤ。ブリヂストンは、国内4輪モータースポーツで使われているタイヤを中心に、競技用車両や人気車などにプレミアムホイールを履かせて東京オートサロン2020に展示した。
2020年に発売50周年を迎えるミニカーの「トミカ」。メーカーのタカラトミーは、ユーザー参加型イベントを開催するほか、記念商品の発売、アニメ化に伴うメディアミックス、他業種とのコラボレーションなどを展開し、1年を通じてトミカを盛り上げていく。