スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTIと共同で東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展、2019年にニュルブルクリンク24時間耐久レースでクラス連覇を果たした「WRX STI NBR Challenge 2019」を展示した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)が、昨年10月より新虎エリアに期間限定で展開している「新虎ヴィレッジ」に、1月27日よりグラフィティアートが描ける「フリーウォール」が登場する。
自動車メーカーと他業種のコラボモデルもしくはダブルネーム。今回は過去にリリースされた、そんなユニークな限定車のカタログを可能な限り“発掘”してみた。
SUBARU(スバル)の米国部門は1月22日、『ケリー・ブルー・ブック』の2020年ベストリセールバリューアワードにおいて、スバルが最も残存価値の高いブランドに認定された、と発表した。
2020年FIA世界ラリー選手権(WRC)の開幕戦ラリーモンテカルロが現地23日、競技初日を迎えた。この日は2本のスペシャルステージ(SS=競技区間)が実施され、首位に立ったのはヒュンダイのティエリー・ヌービル。トヨタ勢ではセバスチャン・オジェが2位につけている。
スポーツランドSUGO(宮城県)、筑波サーキット(茨城県)、岡山国際サーキット(岡山県)は1月24日、2020年度も共通規則によるサーキットトライアルJAF地方選手権を開催すると発表した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
気に入ったクルマの購入を決めた際、気になるのは数多く設定されたグレードだろう。一つ一つ内外装や装備に違いがあり価格もグレードに応じて異なる。『ザ・マイカー』3月号では、国産全車の人気グレードとその人気の理由を調査。クルマ選びの強い友になるだろう。
レクサスは1月21日、『LCコンバーチブル』(Lexus LC Convertible)の量産第一号車をベースにカスタマイズを施したモデルがチャリティオークションに出品され、200万ドル(約2億2000万円)で落札された、と発表した。
今流行っているのは何か?という質問をよく耳にする。流行りのSNS?“映え”なカフェ?いやいや、答えは「SUV」でしょう。ではなぜこれほど人気が高まっているのか。その真相を『driver』3月号で明らかにする。