ホンダ(Honda)のオーストラリア部門は、「レゴ(LEGO)ブロック」でオーストラリア・バサーストの有名サーキット、「マウント・パノラマ・モーターレーシング・サーキット」を再現し、その映像を公開した。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で国内の新車販売も大きく落ち込んでいるが、そんななか、5月に一番多くの新しい車を販売したのは、ホンダの軽自動車『N-BOX』で1万1655台。6カ月連続で首位をキープした。
SUPER GTシリーズを運営するGTアソシエイションは6月4日、2020年シーズンについて、新型コロナウイルスの感染防止対策を考慮し、公式イベントの日程・開催地を変更(FIA/JAF申請予定)して発表した。
コロナ禍によって2020年シーズンが中断された状態にある世界ラリー選手権(WRC)。8月上旬フィンランド戦と9月上旬ニュージーランド戦のキャンセルが決まり、シーズン再開は早くても9月下旬のトルコ戦と見込まれる状況になっている。
FCAジャパンは、ドリフト競技の元日本チャンピオン石川紗織選手がアバルトの魅力をレクチャーする女性向けオンライントークショーを6月14日に開催、参加者の募集を開始した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
『カーセンサーエッジ』編集部によると、今に至るスポーツSUVの世界的なブームは20年前、BMW『X5』初代から始まったという。多様化するこのカテゴリーの中でも、ブランド同士の競争が激しいのが「German SUV」だ。
国産メーカーのオプションパーツは、いかにも日本車らしいアイテムが多くみられた。そこで今回はそんな懐かしのオプションパーツを国産車中心にお届けする。
デビューから8年、スバル『BRZ』は受注終了、トヨタ『86』にも“ファイナルエディション”が登場して、いよいよ新型デビューへカウントダウンが始まった、と『ベストカー』6月26日号が報じている。そしてスクープ班が内外装の最終デザインを入手した。
現在全日本ラリー選手権では、トップバッターでご紹介した上原先生のお隣に乗っていらっしゃる漆戸あゆみさん。2016年は眞貝選手の隣に乗っていらっしゃったので、私が人生でいちばん最初にお話しさせていただいたコ・ドライバーさんでもあるんですよね。