◆320km/h走行時に1000kgのダウンフォース
◆モータースポーツ向けダッシュボードディスプレイ
◆新開発V12エンジンはターボではなく自然吸気
◆手作業で組み立てられる世界限定12台はすでに完売
◆最大出力659psのW12ツインターボ搭載
◆ボディパネルはすべて専用
◆「カーゼロ」の重要な役割とは
◆インテリアに5000年以上前の倒木を使用
ソフト99コーポレーションは、DIY補修で当時の輝きを取り戻す特別プロジェクト「レトロカー再生への道」の第3弾として、日産『パオ』(1989年)編を開始する。
分冊百科(パートワーク)を出版するアシェット・コレクションズ・ジャパンは、8月11日に「ランボルギーニ ミウラをつくる」を刊行する。分冊数は全100号を予定しており、創刊号は299円、第2号から1999円。
日産自動車は、上質をまとったコンパクトカー『ノート オーラ』の発売を記念し、上質な音と上質なシートで堪能する「プレミアムドライブインシアター」を9月11日、日産グローバル本社ギャラリーで開催。6組12名を招待する。
アソモビ実行委員会は、「アソビ×モビリティ」をテーマにした総合イベント「アソモビ2021 in Saitama」を10月16・17日の2日間、さいたまスーパーアリーナで初開催する。
◆大幅に変更されたリアデザイン
◆700psツインターボと後輪駆動の組み合わせ
◆インテリアはシングルシーターに変更
◆PHVシステム全体のパワーは544ps
◆EVドライブモードの航続は40km以上
◆3種類の「Eモード」をコントロールスイッチで切り替え
◆GT3レギュレーションに適合させるために開発したレーシングカー
◆市販車とは異なりハイブリッドは未搭載
◆強化されたエンジンインタークーラーを採用
NTTインディカー・シリーズ第11戦の決勝レースが現地8日、米テネシー州ナッシュビルの市街地コースで実施され、マーカス・エリクソンが乱戦を制して自身2勝目を達成した。佐藤琢磨は多重アクシデントに巻き込まれる格好で戦線離脱(リザルトは25位)。