◆タイプSのベースの現行NSXには3モーターハイブリッド搭載
◆量産第1号車は8月14日にオークションに出品
◆アキュラはNSX後継モデルを模索
「創業時から4WDだけを作り続け、タフなクルマの代名詞となった」ジープだ。ブランドの象徴でもある『ラングラー』に5ドアモデルが追加され、昨今のSUV人気もあって、ジープに注目が集まりつつあるという。
少し前に“今の”Nシリーズの累計販売台数が300万台を突破した。2011年12月の発売から9年6か月での達成、もちろん今どきの軽ハイトワゴン『N-BOX』人気が原動力だ。今回は遠く昭和に思いを馳せ、“N”のそもそもの原点、『N360』を振り返ってみた。
流行りのSUVに乗りたいのだけど自分じゃ乗りこなせないだろうな……。運転が苦手・不安なドライバー向けに、『カーセンサー』9月号が特集を組んでいる。SUVは、実は運転嫌いにもやさしいクルマなのだという。
◆従来型のハードトップからソフトトップに変更
◆0-100km/h加速3.7秒で最高速280km/h
◆駆動方式は4WDの「M xDrive」のみ
◆ドリフトコントロールを可能にする走行モード
日本マイスター検定協会は、11月15日から30日の期間、日本唯一の総合自動車知識検定、第10回「くるまマイスター検定」をオンラインでリモート開催する。
『レスポンス』と姉妹サイト『リアニマル』、『リセマム』に掲載された【夏休み】のイベント一覧。予約や実施の詳細はそれぞれの運営者に最新情報を確認し、外出の際は新型コロナウイルス感染症の予防にくれぐくれも留意して欲しい。
◆0~100km/h加速2秒以内で最高速は350km/h
◆カーボンファイバーとアルミの軽量構造
◆量産第一号車はブラックのカーボン製ボディ
◆4WDは最大出力510hpの「コンペティション」のみ
◆「アクティブMディファレンシャル」を採用したM xDrive
◆後輪駆動の2WDモードではドリフトコントロールが可能
『ベストカー』8月26日号の巻頭特集、「走りの楽しい金メダル車」は、開発進行中の新型車についてのSuper SPY Scoopだ。「電動化だけじゃない!!」「2022~2023年 日本車が変わる!!」との煽り文句がトビラページにおどる。