仏ポールリカールサーキットで9月18日から19日にかけて開催された「2021 FIM世界耐久選手権(EWC)」の第3戦「ボルドール24時間耐久レース」にて、スズキの参戦チーム「ヨシムラSERT Motul」が優勝した。
◆新型はメキシコ工場が世界で唯一の生産拠点
◆フロントにメキシコとドイツの国旗の色を表現
◆アートカーのベースは高性能グレードの「M240i xDrive」
◆トラクションとコーナリング性能を向上させるMスポーツディファレンシャル
NTTインディカー・シリーズ第15戦の決勝レースが現地19日に米カリフォルニア州のロードコース「ラグナ・セカ」であり、コルトン・ハータが“当地連覇”で今季2勝目をあげた。佐藤琢磨はスピンを喫したことが響き、27位。アレックス・パロウが2位に入り、王座に近づいている。
ホンダアクセスは、10月2日・3日にサン・ビレッジいしかり/石狩湾新港地域特設会場(北海道石狩市)で開催される「FEELD GOOD FES. 石狩」に出展する。
バブルの余韻を残し、豪華で華やかなクルマが次々登場した1990年代前半から半ばにかけて。そのタイミングでデビューした国産乗用車211台を発売年月日順に紹介した1冊。
『ベストカー』10月10日号巻頭、Super SPY Scoopは「謎に包まれた次期クラウンの決定的情報入手!!」だ。錯綜していた次期クラウン情報に決着をつける、デザインの確定情報をBCスクープ班が入手した。
スーパー耐久シリーズ2021「Powered by Hankook 第5戦 SUZUKA S耐」が19日、鈴鹿サーキットで開催された。ST-Qクラスに参戦するトヨタ『水素カローラ』は出力アップに伴い、タイムも飛躍的に向上し無事にレースを完走した。
タイヤはどのようにして路面にグリップさせれば、安全な走行ができるのか?“ライディング”を科学的に追求しつづける著者による、安全にかつ楽しいライディングのすすめ。
2021年のスーパー耐久シリーズPowered by Hankookの第5戦『SUZUKA S耐』の決勝レースが行われ、ST-XクラスではNo.777 D’station Vantage GT3が今季2勝目を挙げ、最終戦を待たずにシリーズチャンピオンを決めた。
JAMMYは、リアルなモータースポーツの世界で活動する「エヴァンゲリオンレーシング」のレーシングマシン「エヴァRT初号機GRスープラ」のタカラトミー『トミカ』について、9月17日から予約販売を開始した。商品のお届けは10月下旬を予定している。