日産自動車およびニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は1月25日、2022年のSUPER GT GT500クラスに出場する日産系チームのドライバーを発表した。
◆米国のパラリンピック選手を支援するのが目的
◆クローム仕上げの外装にセミアニリンレザー内装
◆パワートレインはハイブリッドのみ
日産自動車の欧州部門は1月24日、『ジューク』(Nissan Juke)に、「Kiiro(黄色)」を設定すると発表した。3月に公開される映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』とコラボした限定車だ。
国際貿易は、日本語劇場版「サンダーバード55/GOGO」の公開を記念し、ダイキャスト製「サンダーバード FAB1 ペネロープ号」をバージョンアップ。55周年記念のスペシャル仕様として発売する。
SUBARU(スバル)の米国モータースポーツ部門のスバルモータースポーツUSAは1月20日、『ジムカーナ』ビデオシリーズに出演するトラビス・パストラーナ選手のために、1983年製の2代目『レオーネ・ツーリングワゴン』をベースに専用モデルを製作した、と発表した。
2022年世界ラリー選手権(WRC)開幕戦「ラリーモンテカルロ」が現地23日にフィニッシュを迎え、2004~12年に9年連続でWRC王者となったセバスチャン・ローブが2018年以来の通算80勝目を達成した。
多くのスポーツカー好きにとってバイブルとなった漫画『頭文字D』。そんなファンたちに『カーセンサー』編集者は問いかける。読むだけで良いのか、と。憧れのあのマシンで『頭文字D』を体感しよう。今ならまだ買える。買えるうちに最速で手に入れよう。
年初の東京オートサロンで、カモフラージュのラッピングに包まれながらも新型『シビックタイプR』が姿を現した。そこで今回は、ホンダの「タイプR」の原点の3台を取り上げてみたい。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門は1月19日、新型『アウトランダー』が「ラテンフレーバーカーオブザイヤー2021」において、SUVオブザイヤーに選出された、と発表した。
『カーセンサーエッジ』2022年2月号の特集は「フェラーリ狂騒曲」。フェラーリの中古車市場が高騰し続けているそうだ。5年で倍以上の価格がつくことは当たり前で、3倍、4倍というモデルもあるという。