トルコGPで完璧な1-2フィニッシュを飾ったフェラーリ。現在、マッサが69ポイント、ライコネンが68ポイントとほぼ互角に並ぶ。トッド代表は現時点でファーストドライバーを決めるのは不適切だと、チームオーダーの必要性を否定した。
全日本F3選手権を運営する日本フォーミュラスリー協会は26日、かねてより検討していたBクラス「ナショナルクラス」の08年シーズンからの正式導入を発表した。「ナショナルクラス」は、イギリスF3選手権などで導入されているBクラスのこと。
フォーミュラ・ニッポンを運営する日本レースプロモーションは26日、「2009−2011 JRP中期計画報告会」を開催。シリーズのさらなる活性化を目標とした、09−11年シーズンの基本方針および新規導入車両などを発表した。
残暑をぶっとばせ!! 熱いサーキットを涼しげに飾る花がレースクイーンだ。8月25−26日、フォーミュラ日本第6戦(富士スピードウェイ)で。
スーパーオートバックス戸田店(埼玉県戸田市笹目)は25日・26日に、『ARTA夏祭り大イベント』を開催した。同イベントは、SUPER GTのGT300クラスの43号車ARTA Garayaを駆る新田守男選手と高木真一選手、ARTA GALSの大塚莉奈さんと高田恵梨子さんらが参加。
25日からホンダウェルカムプラザ青山にて始まった、タミヤのスケールモデルの展示並びに即売イベント『タミヤ サマーフェスティバル IN 青山』。展示品の中には、スケールモデルの1/12オートバイシリーズを活用したMotoGPのディオラマもある。
ビジネス情報誌の『ウェッジ』は、毎号産業界・製造業の次の動きを捉え、ものつくり国家として日本はどう進むべきか、読者に問いかける。今号では、ソニーと日産の対比検証を行なっている。また、『レスポンス』単眼複眼でおなじみ池原照雄氏による、「ヒットメーカーの舞台裏」も掲載されている。
今号では「スポーツモデルに乗ろう」と題し、パーソナル性の強いクーぺとオープンモデルを取り上げる。ホンダ『S2000』、日産『フェアレディZ』、マツダ『ロードスター』、マツダ『RX-8』や、現在絶版となったホンダ『NSX』、日産『GT-R』、日産『シルビア』、トヨタ『スープラ』などを紹介する。
F1トルコGPで見事なポール・トゥ・ウィンを飾ったフェラーリのフェリペ・マッサがレース終了後喜びを語った。「信じられないよ。イスタンブールでのレースはたった3度目なのに、2度もポール・トゥ・ウィンを達成できるなんて!」
安倍改造内閣が発足した。言うまでもなく、きょうの各紙の紙面は「改造内閣」関連のニュースで埋め尽くされている。