三重県鈴鹿市・イスのサンケイホール鈴鹿(鈴鹿市民会館)で24日、15台のレーシングシミュレーターによる体験試乗会が行われ、会場に集った約500名がシミュレーター体験を行った。
三重県鈴鹿市・イスのサンケイホール鈴鹿(鈴鹿市民会館)で24日、山本雅史氏、松田次生選手、畑川治氏によるF1トークライブが開催され、約700人のファンが会場に集った。
学生が小型フォーミュラマシンを持ち寄り競い合う「学生フォーミュラ日本大会2022」が3年ぶりにリアルで開催された。
長野県上田市の大型複合商業施設アリオ上田で9月23日、「秋のクラシックカー展示会」が始まり、オールドダットサンをはじめとした日産車や内外のヒストリックカー約60台が集まった。
2022年1~6月の乗用車販売台数で『アルファード』は何と7位だった。2015年登場ながらの健闘ぶりだ。そんな人気ぶりの原点であり、ちょうど20年前の2002年に登場した初代を今回は振り返ってみたい。
マンガ家の村上もとかのデビュー50周年を記念し、東京の弥生美術館で作家の半世紀の軌跡をたどる展覧会「デビュー50周年記念 村上もとか展~『JIN - 仁 -』、『龍 - RON -』、僕は時代と人を描いてきた。~」が開催されている。原画や原稿のバネルを見ることができる。
9月22日、F1参戦チームの「アルファタウリ」は、現レースドライバーの角田裕毅が来季2023年もチームに留まることを発表した。昨季2021年にアルファタウリからF1レースデビューした角田は、同チームで3年目を迎える。
国内外の希少な名車約40台が一堂に集結する「富士モータースポーツミュージアム」が10月7日にオープンする。国内外自動車メーカー10社の連携による常設展示は、モータースポーツミュージアムとしては世界初の試みとなる。
12年ぶりの実現となる世界ラリー選手権(WRC)の日本戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2022」(愛知・岐阜)の開催を約1カ月後に控えた10月1~2日、愛知県庁前で事前イベント「1 Month to go!! Rally Japan!!」が実施される。
9月20日、F1世界選手権の来季2023年の開催カレンダーが発表された。昨季(2021年)と今季(2022年)の22戦よりも2戦多い24戦、すなわち年間レース数最多を2戦更新するカレンダーが組まれている。鈴鹿サーキットでの日本GPは9月24日。