ACシュニッツァー(AC Schnitzer)は12月3日、BMWの4ドアクーペEV『i4 M50』をベースにした警察仕様を、エッセンモーターショー2022で初公開した。
鈴鹿サーキットは、2023年3月1日入園分より、入園券およびパークパスポートに価格変動制を導入し、価格を改定すると発表した。
カワサキモータースジャパンが、オフロード四輪車を体験するオフロードコース「オートポリスオフロードバギーヴィレッジ」を2023年1月7日10時00分にグランドオープンする。カワサキ『TERYX4 S LE』と『MULE PRO-FXT EPS』に体験乗車できる。
マツダは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に、「倶楽部マツダスピリットレーシング ロードスター」や「マツダスピリットレーシング マツダ3 バイオコンセプト」など、スーパー耐久シリーズ参戦車両を出品する。
◆米国のホンダブランドで最もパワフルなV6搭載
◆オフロードチューンのサスペンション
◆強化されたAWDシステム
初代『CR-V』は、初代『オデッセイ』に始まった一連の“クリエイティブ・ムーバー”の2番手として登場した。それまでローバー、ジープ、いすゞの各社からOEM供給を受けていたホンダにとって初の自社製SUVでもあった。
心の底からぶったまげ! 読者はほぼ全員、扉の文字と同感だろう。『ベストカー』の月号で2023年の第1号となる1月10日号の巻頭スクープは、なんとトヨタ『センチュリーSUV』!!
プリウスは汎用品になるべきか!? 愛車になるべきか!? 企画段階では開発陣と豊田章男社長との間であるバトルが勃発したという。最後に勝つのは……。
15日、FIAが2023年F1世界選手権のエントリーリストを発表した。レースシートを争う“ストーブリーグ”は既に終結しており、そこに新たな発見はないが、レッドブルとアルファタウリのパワーユニット名が「ホンダRBPT」となっている。
BMWは12月15日、アーノルド・シュワルツェネッガーとの新たなコラボレーションを行うと発表した。