ダイハツは、オンラインレースイベント「D-スポーツ & ダイハツ e-モータースポーツカップ 2022」を12月17日に開催すると発表した。
STI(スバルテクニカインターナショナル)は3日、東京・三鷹市にあるSTIギャラリーにて、2022年ニュルブルクリンク24時間レースの振り返り報告会を行い、「人材育成・車両開発の観点からチャレンジをやめるわけにはいかない」と次に向けて行くことを語った。
スバルは2日、栃木県にあるスバル研究実験センターで、社内向けに今年度のスーパーGTとスーパー耐久の参戦報告会を実施した。テストコースでスーパーGTに参戦するBRZ GT300と、スーパー耐久に参戦するBRZ、そしてドライビングアカデミーのBRZの3台がランデブー走行を行った。
「フランス映画祭2022横浜」のオープニングセレモニーが、12月1日にみなとみらいホール(神奈川県横浜市)で開催された。主催者やゲストによる挨拶と開会宣言のあと、オープニング映画『EIFFEL』の上映が、ホール内と屋外特設会場のドライブインシアターで行われた。
◆最大出力405psのV6スーパーチャージャー搭載
◆EVハイパーカー『エヴァイヤ』のデザイン特徴を導入
◆V6ファーストエディションは装備が充実
ENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankookの第7戦、SUZUKA 5時間耐久レースが11月27日決勝レースが行われた。ST-Qクラスに参戦しているTeam SDA Engineeringの61号車SUBARU BRZ CNF Conceptはまさかの結果に肩を落とした。
ジェームズ・キャメロン最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(12月16日公開)の世界観を想わせる、メルセデス・ベンツ『EQS 450+』『EQE 53』が、メルセデス ミー東京(六本木)に“降臨”。12月1~27日の間、特別展示公開している。
株式会社イードが運営する自動車ニュースメディア『レスポンス』は12月1日、クルマ好きのためのLINEアプリ『クルマら部』(ベータ版)をオープンした。
スーパー耐久2022の全日程が11月27日に開催された鈴鹿ラウンドで終了した。その会期中に自動車メーカーの担当者と、STO桑山事務局長とのざっくばらんな会議が行われた。その中で桑山事務局長は今後もどんな車両でも誰でも参加できるシリーズを継続していきたいと語った。
1985年6月、初代NSXの開発に向けた「Honda Sports」プロジェクトが始動し掲げられたこのコンセプトとは、何だったでしょうか。クルマ好きのためのLINEサービス『クルマら部』に登録して回答してみましょう!