◆高性能版はPHEVシステム全体で360hpのパワー
◆新設計の12インチの高解像度タッチスクリーン
◆「DSコネクテッドパイロット」でレベル2の部分自動運転が可能
シボレーは1月27日、スポーツカーの『コルベットZ06』新型をベースにしたレーシングカー、『コルベットZ06 GT3.R』(Chevlolet Corvette Z06 GT3.R)を米国で発表した。
千葉市・幕張メッセで開催された東京オートサロン2023(会期1月13日~15日)。世界のメジャーモータースポーツへの参加がなくなったマツダだが、草の根支援に関してはむしろ積極性を増しているということが展示からひしひしと伝わってきた。
えっ? えっ? F1マシンが新幹線と競争? 日本の公道を爆走? F1のレッドブル(OracleRed Bull Racing)は、2021年にマックス・フェルスタッペンがドライバーズランキング1位に輝いたマシン「RB16B」が、日本の公道を爆走する映像「BAKUSOU」をツイッターで公開した。
2023年デイトナ24時間レースの決勝が1月28~29日に実施され、耐久レース新時代の幕開けともいえる一戦でアキュラ(Acura)勢が1-2フィニッシュを達成した。
2003年というと、今からもうふた昔、20年も前のことになる。けれどこの年に登場した多数のクルマの中で、ことデザインにかけて今も色褪せて見えない1台が『スカイラインクーペ』だ。
東京オートサロン2023のダイハツブースに登場した『コペン』は只者ではない。2022年に行われた世界ラリー選手権(WRC)のイベント、ラリージャパンに出走し、クラス優勝を果たした特別なコペンだからだ。
カヤバ(KYB)は、ワークスチーム「KAYABA Rally Team(カヤバラリーチーム)」を発足し、2023年全日本ラリー選手権JN-2クラスに参戦すると発表した。
◆4名乗りの2ドア高級サルーンとして当時世界最速だったRタイプコンチネンタル
◆Rタイプコンチネンタルの総生産台数は208台
◆実車のイメージを再現したオールドイングリッシュホワイトで塗装
◆ウッドの仕上げにこだわったインテリア
SHOEIはレーシングフルフェイス「X-Fifteen(エックス-フィフティーン)」にマルク・マルケス選手のレプリカモデル「MARQUEZ 7(マルケス7)」を設定し、4月(予定)より発売する。