埼玉県幸手市にある県営権現堂公園桜堤駐車場で2月5日、「さくらモーニングクルーズ」が開かれ、クラシックカーを中心に様々なジャンルの趣味車が集まった。
自動車ニュースのレスポンスが新たにリリースした、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表します。今回のお題は「復活して欲しいのは、『ランエボ』? それとも『GTO』?」でした。結果は
ベントレーは、2ドアクーペ『コンチネンタルGT S』をベースにした2台のカスタマイズモデルを発表した。2020年にレーシングカーの『コンチネンタルGT3』が制した耐久レース「バサースト12時間」にインスピレーションを得て、マリナーがカスタマイズを行った。
フォードモーターは2月3日、EVピックアップトラックのフォード『F-150ライトニング』(Ford F-150 Lightning)の高性能モデルを開発すると発表した。
自動車ニュースのレスポンスが新たにリリースした、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「初代ロードスター」クイズの集計結果と解答を発表!
鈴鹿サーキットパークでは、2023年3月11日~4月9日の期間中、子供のチャレンジを応援する春のイベントを開催する。イベント詳細は決定次第、Webサイトにて公開。また、鈴鹿サーキットホテルでは、3月18日に天然温泉施設「THE SPA」がオープンする。利用は宿泊者限定。
往年のファンにとってはたまらない「トヨタ・チーム・ヨーロッパ」という文字が踊るST165型『セリカ』。東京オートサロン2023にトヨタが出品した車両だが、実は現役バリバリのラリーカーだ。
1983年というと、今から40年前。この年にいすゞから登場したのが小型中級セダンの『アスカ』。同社の『フローリアン』の後継車種となる、新たにFFを採用したモデルだった。
ホンダアクセスは、3月5日に「代官山 T-SITE(東京都渋谷区)」で開催される「モデューロXシリーズ10周年記念モーニングクルーズ」に共催・協力し、車両展示やスペシャルトークショーを実施する。
バンショップミカミのブースには、ミントグリーンの軽キャンピングカーが展示されていた。『TENTMUSHI(テントむし)』とネーミングされたこのクルマは、ダイハツ ハイゼットをベースにしたキャブコン。