横浜を走る公共交通機関の路線バスが「ラグビーワールドカップ2019」(以下、ラグビーW杯)を応援。
スーパーフォーミュラ(SF)の第2回公式合同テストは4月1日、富士スピードウェイで2日目(最終日)を迎えた。天候の影響で午後にまとめて3時間の走行セッションが行なわれるかたちとなったなか、好調さが目立つトムス勢が1-2、それに新人ピエール・ガスリーが続いている。
3月31日、世界耐久選手権(WEC)のLMP1-Hクラスにおけるトヨタのライバル、ポルシェが「919ハイブリッド」の今季型を公開した。60~70パーセントが新しくなったというチャンピオンマシンで、ルマン24時間レースとシリーズタイトルの3連覇(ハットトリック)を狙う。
総合旅行サイト、エクスペディア・ジャパンは4月1日より、地球の自転を利用した井戸型緯度移動システム「IDO(International Drifting Operation)」を開始する。地球上の同緯度にある都市間において井戸による移動が可能となる。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは4月1日、「ホンダ・ホーン絵文字」の開発に成功した、と発表した。
レクサスは4月1日、自動運転技術を応用し、「レーン・バレット」を開発した、と発表した。
今回の特集では、ボディ形状から空力デバイスまで目にみえない空気がどのような力として働いているのかを検証する。
全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)の今季第2回公式合同テストが31日、富士スピードウェイで始まった。次期F1候補生、レッドブルJr.ドライバーのピエール・ガスリーがホンダ勢トップで全体2番手となるタイムをマークし、前回の鈴鹿テストに続き存在感を示している。
31日、世界耐久選手権(WEC)を戦うTOYOTA GAZOO Racingは、翌日から始まるプロローグテスト(公式合同テスト)を前にLMP1-Hクラス参戦マシン「TS050 HYBRID」の今季型を公開した。小林可夢偉らドライバー陣もマシンへの手応えを語っている。
トヨタGAZOOレーシングは、2017年の世界耐久選手権(WEC)を戦う、全面改良した「TS050ハイブリッド」を、イタリア・モンツァサーキットで公開した。