日産自動車は3月2日、大阪国際児童文学振興財団が主催し、同社が社会貢献活動の一環として協賛している「第33回 日産 童話と絵本のグランプリ」の童話と絵本各部門の入賞作品38編を発表した。
エイ出版社が発行する月刊誌『BikeJIN(ばいくじん)』は、毎年恒例の「2017絶景道ランキング」を決定。「ビーナスライン」(長野県)がトップとなった。
日産自動車と仏ルノー連合の世界販売台数が米ゼネラルモーターズ(GM)を抜き、世界3位に浮上する見通しが濃厚になったという。
16日の開催は既報だが、好評につき、前日の15日の同時刻にも追加セミナー行う決定をした。この日は日本バーチャルリアリティ学会の初代会長でもある東京大学大学院の廣瀬通孝教授に「VR2.0とモビリティ」というテーマで講演していただく予定だ。
3月4・5日に渡って鈴鹿サーキットで開催された「モータースポーツファン感謝デー2017」。2日目となった日曜日も昨年を上回る来場者を記録し、合計の総動員数は5万8500人となった。
鈴鹿サーキットで開催された「モータースポーツファン感謝デー2017」で今季参戦するSUPER GTのマシンが登場。本番さながらのデモレースが繰り広げられた。
鈴鹿サーキットで行われたモータースポーツファン感謝デー2017に、鈴鹿8耐で活躍したレジェンドバイクが集合。通算最多5勝の記録を持つ宇川徹も鈴鹿に登場しデモランに参加した。
3月5日、茨城県小美玉市の茨城空港で「小美玉オールドカーミーティング in 茨城空港スカイスリーフェスタ」が開催され、内外の旧車約80台が集まった。主催は小美玉市茨城空港利用促進協議会と小美玉観光協会。
5日、鈴鹿サーキットのファン感謝デーにおけるプログラムのひとつとして、恒例のスーパーフォーミュラ“第0戦”が実施された。開幕前のデモレースを制したのは昨年のチャンピオンである国本雄資。注目の大物新人ピエール・ガスリーら新顔も初陣を飾っている。
鈴鹿サーキットで行われている「モータースポーツファン感謝デー2017」。2日目は、朝9時からスーパーフォーミュラの公開テストが行われ、ピエール・ガスリーが駆るレッドブルカラーのマシンが初登場した。