足利の名物イベントになりつつある「足利ひめたま痛車祭」の第9回が栃木県足利市の河川敷にて開催された。今回もところ狭しと痛車が並び、その数は300台以上。
日本自動車工業会は、東京・お台場で開催している「東京モーターフェス2014」を1日短縮して12日で終了すると発表した。
国内外のクルマやバイクに見て乗って楽しめるイベント「東京モーターフェス14」が13日までお台場の特設会場で開催中だ。今回は日が落ち始める夕方の時間からスタートし、音楽と映像が華麗なシンクロを魅せる「シルク・ド・モビ エレガンス」も行われている。
様々なクルマやバイクを見て、乗って、楽しめるイベントとしてお台場の特設会場で開催されている「東京モーターフェス14」。その中でも来場者の人気を集めているのが「シルク・ド・モビ スペクタル」だ。
クルマ・バイクの一大イベント「東京モーターフェス 2014」(東京・台場、10月 11~13日)のプレス向け発表(10日)で、トヨタ自動車の豊田章男社長、日産自動車の志賀俊之副会長、本田技研工業の池史彦会長がそろって会見。日本の自動車産業について熱く語った。
クルマ・バイクの一大イベント「東京モーターフェス 2014」(東京・台場、10月 11~13日)。10日のプレス向け発表では、自動車メーカーなど13社のトップが自慢のクルマで登場。うち7社は自社の“イチオシ新型車”だった。
イードはCEATEC JAPAN 2014(10月7~11日、幕張メッセ)で、通信回線速度計測サービスの「RBB SPEED TEST」と燃費管理サービスを行う「e燃費」を紹介している。昨年に続き2回目の出展だ。
秋の行楽シーズンに合わせて各地で痛車のイベントが多く開催される。中でも足利ひめたま痛車祭は300台以上も各地から集まる大規模なイベントだ。
日本自動車工業会は10月10日に、11日から13日まで東京都江東区の東京臨海副都心で開催する「東京モーターフェス2014」のプレス向け事前イベントを開いた。
スマートコミュニティの専門セミナー&展示会「スマートコミュニティ東北 2014」が、10月14日・15日の2日間、仙台国際センターで開催される。参加は無料(事前登録要)。
痛車イベントでよく見かける、キャラクターの衣装に身を包んだコスプレイヤーたち。最近では痛車イベントとコスプレイベントが併催され、車のキャラクターに合わせて記念撮影をする事も多い。「痛Gふぇすたinお台場」から、そんなコラボレーションの様子を写真でお送りする。
ドリフト競技の最高峰、「2014年D1グランプリシリーズ」が10月18~19日の2日間、お台場NOP地区・特設コース(東京都江東区 青海)で開催される。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、11月1日から2015年4月12日まで、開館25周年記念企画展「語る」展-ワクドキの隔世連鎖-を開催する。
東京お台場で2014年11月8日~9日、「お台場キャンピングカーフェア2014」が開催される。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIのグローバル・パートナーである米国のスノーボードブランド「BURTON」が11月15日に六本木ヒルズで開催するイベント「BURTON RAIL DAYS presented by MINI」に協賛する。