鈴鹿サーキットは、水着で遊びつくせる夏のイベント「びしょぬれ!が、いっぱい。スプラッシュサーキット」を6月30日から9月9日まで開催する。
自動車に話を特化して今年の「ホビーショー」注目株を集めてみた。プラモデルは相変わらず、古いクルマを中心に新製品が登場。一方のミニカーは従来のダイキャストモデルに代わり、レジン製ミニカーがそのシェアを伸ばして来ている印象であった。
日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、一般ユーザーを対象とした「第27回 NAPAC走行会」を9月26日に富士スピードウェイで開催。参加者の募集を開始した。
「初音ミク」や「けいおん!」など、全国から痛車120台が集結するイベント「ARCチャンピオンシップ V」が5月27日、奥伊吹モーターパーク(滋賀県・奥伊吹スキー場)にて開催される。一般観覧は無料。
SUPER GT第3戦SUZUKA GT 300kmが行われている鈴鹿サーキット。19日にドライバートークショーが行われ、SUBARU(スバル)の井口卓人・山内英輝両選手はニュルブルクリンク24時間耐久レースで勝った勢いのまま、SUPER GTでも勝利を掴みたいと語った。
SUPER GT第3戦SUZUKA GT 300kmが開催されている鈴鹿サーキット(19~20日)。イベント広場ではGT500に参戦している3メーカーの協力のもとにSUPER GT PIT BOXを再現。エンジン始動などでメーカーの枠を超えたブースが展開されていた。
今年で初開催から20周年を迎えた「国際バラとガーデニングショウ」。さまざまな庭師がガーデンデザインを競うガーデニングゾーンの一番奥のほうにあるのは同ショウへの協力企業、ホンダのコンセプトガーデン。2階建ての四角いモルタル風小屋が目印だ。
自衛隊の車両を間近で見たことはあるだろうか。一般道を走行中の自衛隊車両を時折見かけることはあるが、普通のクルマのようにディーラーに置いてあることはない。
去る5月10日~14日の4日間、恒例となったホビーの祭典「静岡ホビーショー」が開催された。例年7万人を超える入場者が集まるビッグイベントで、前身となる「第1回生産車見本市」から数えて、今回が57回目となる。
高速バス・夜行バスの情報サイト「バスとりっぷ」を運営するLCLは、全国のバス事業者キャラクターNo.1を決める「第2回バスキャラ選手権」の投票結果を発表。西鉄バスの「ババ・バスオ」が日本一の座に輝いた。