宇宙 科学ニュース記事一覧(3 ページ目)
初検出された重力波は宇宙誕生直後に形成した原始ブラックホール…東京大学などの研究チーム
東京大学大学院理学系研究科附属ビッグバン宇宙国際研究センターの須山輝明助教などの研究チームは、最近米国を中心としたLIGO-Virgoチームにより重力波とともに発見された連星ブラックホールが、宇宙の誕生直後に形成した原始ブラックホールであるという新理論をまとめた。
アルマ望遠鏡で巨大ブラックホールに吸い込まれるガス雲の様子を初観測
国立天文台は、米国イエール大学のグラント・トレンブレー氏を代表とする国際研究チームがアルマ望遠鏡を用いて10億光年彼方の楕円銀河の中心にある超巨大ブラックホールにガス雲の塊が雨のように降る様子を初めて捉えることに成功したと発表した。
「限界を超えた超新星」の起源を初めて解明
甲南大学理工学部の山中雅之・平生太郎基金研究員の研究グループは、限界を超えた超新星「SN2012dn」の観測で、強い赤外放射を捉えた起源天体が「降着説」である証拠を史上初めて突き止めたと発表した。
「宇宙エレベーター」実現めざし8回目の学会、環境保護の視点も
宇宙エレベーター協会は5月28日、宇宙エレベーターに関する研究や開発状況、活動の最新情報の交換、交流を目的とした「宇宙エレベーター学会」を日本大学法学部(東京都千代田区)で開催した。
火星と地球の距離が7528万km、11年ぶりに最接近…5月31日
国立天文台の石垣島天文台は、5月31日、火星が地球に最接近すると公表した。最接近時の火星と地球の間の距離は7528万キロメートルで、火星がこれほど近づくのは、2005年11月20日以来、11年ぶり。
宇宙空間でのタンパク質結晶化実験、7割が解析可能…JAXA
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟で行ったタンパク質結晶化実験の観察で全体の7割弱のタンパク質で解析作業が可能と外観から判断される結晶が得られたと発表した。
JAXA、ISS「きぼう」の利用状況を公表…米国の超小型衛星「NRCSD#8」を放出
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟の利用状況を公表した。
国際宇宙ステーション「きぼう」で作成した「タンパク質結晶」、予定早め急きょ地球に帰還
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟で作成したタンパク質結晶が帰還便を急きょ変更して戻ってきたと発表した。
130億光年彼方で一般相対性理論を検証…アインシュタインの説の正しさを裏づけ
東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構は、宇宙の加速膨張の謎に迫るため、すばる望遠鏡を用いて遠方宇宙(130億光年)にある約3000個の銀河の距離を測定し、立体地図を作成した。
アルマ望遠鏡、地球に似た軌道を持つ惑星の誕生現場を初観測…若い星の付近で
国立天文台は、アルマ望遠鏡による新しい観測で地球に似た軌道を持つ惑星の誕生現場を、若い星のまわりで初めて観測した。
