ウェザーニューズは、三大流星群の一つであるふたご座流星群が観測できるチャンスのある12月14日夜から15日早朝の全国の天気傾向を発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」を金星周回軌道に投入することに成功したと発表。同日18時時点であかつきの状態は「正常」とし、2016年4月ごろから定常観測に移行させる予定という。
ウェザーニューズ(千葉市美浜区)は、三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が観測できる14~15日の全国天気傾向を発表。「当日は全国の広い範囲で雲が多くなるものの、雲の切れ間から観測できる地域が多くなる見込み」と伝えた。
国立天文台は、2016年の展望と年間カレンダーを発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、藤枝市と共催で12月26日に藤枝市生涯学習センターホールで「JAXAタウンミーティング」を開催すると発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、油井亀美也宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)の帰還予定日時が決定したと発表した。
ZOZOTOWNでは顧客のなかから抽選で選ばれると『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に登場する新デザインのストームトルーパーが自宅を訪れる企画を実施する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、12月6日と12月13日に、桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス(神奈川県)で、「小惑星探査機『はやぶさ』帰還5周年記念講演会」を開催すると発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の油井亀美也宇宙飛行士の活動状況を発表した。
国立天文台は、2015年のふたご座流星群の活動が絶好の条件で観測できる見通しと発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金沢市、金沢市教育委員会と共催で、11月3日に「JAXAタウンミーティング」を開催すると発表した。
しし座流星群が11月18日、極大日を迎える。流星群自体の活動がもっとも活発になるのは午後1時ごろ。18日は夜半前に月が沈むため、深夜から明け方にかけてが観測のチャンスになりそうだ。
お茶の水女子大学理学部が主催する「宇宙講演会」が12月26日、JAXAや国立天文台教授も登壇して、同大学講堂で開催する。申込み不要で入場は無料。保護者同伴であれば小学生以下でも参加できる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターでの「ホンモノ体験プログラム」として、H-IIA29号機の打ち上げの様子を取材する「1日宇宙記者」を開催する。
宇宙ミュージアムTeNQ(東京ドームシティの黄色いビル6F)は、11月7日~2016年2月28日の期間、TeNQ内の企画展示室で、第5回企画展「宇宙のしごと人(びと)-JAXAと仲間たち」を開催する。