宇宙 エンタメ・イベントニュース記事一覧(3 ページ目)
 
    日産のピックアップトラック、天文台に変身…ハノーバーモーターショー2018
日産自動車は9月19日、ドイツで開幕したハノーバーモーターショー2018(IAA商用車)において、『ナバラ・ダークスカイ・コンセプト』(Nissan Navara Dark Sky Concept)を初公開した。
![ZOZOの前澤社長月旅行へ…イーロン・マスクCEOのスペースXと契約[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/jMij-aO9UgKPyct8JM4jSX5Oh0DXQkNERUZH/1339137.jpg) 
    ZOZOの前澤社長月旅行へ…イーロン・マスクCEOのスペースXと契約[新聞ウォッチ]
ファッション通販大手の「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」の運営会社「スタートトゥデイ」の前澤友作社長が、米宇宙ベンチャー「スペースX」と、宇宙船で月を周回する月旅行の契約を結んだという。
 
    スバル、星空ツアーを長野県阿智村で開催へ…収益金は環境保全活動に全額寄付 9月8日
SUBARU(スバル)は、「日本一の星空を見上げる SUBARU星空ツアー@阿智村浪合パーク」を9月8日に長野県で開催する。
 
    航空機の博物館が出来るまで…その歴史と修復へのこだわり
岐阜県各務原市にある“岐阜かかみがはら航空宇宙博物館”は、1996年に開館。ここを作るために、どのような基準をもとに機体を収集、復元していったのか。単に集めてきれいに修復すればいいのではないという問題提起も含めて、創設に携わった著者が詳細に経緯を語る。
 
    JAXA、調布航空宇宙センター&飛行場を一般公開 4月22日
JAXAは、2018年4月22日に調布航空宇宙センターの一般公開を開催する。公開されるのは、調布航空宇宙センターと三鷹市の調布飛行場の2会場で、参加費は無料。第1会場と第2会場間は無料の連絡バスを随時運行する。
 
    スペースワールド閉園、現地「思い出」ルポ
1990年4月22日、福岡県北九州市に開園したスペースワールドは「宇宙」をテーマにした遊園地。実物大のスペースシャトルの模型や月の石のレプリカの展示、「タイタン」や「ヴィーナス」など惑星の名を冠した絶叫マシーンなど、宇宙を身近に感じることができるテーマパークで…
 
    宇宙開発の歴史を感じよう…勝浦宇宙通信所 9月9日に一般公開
9月12日は「宇宙の日」。勝浦宇宙通信所は「宇宙の日」にあわせ、9月9日に施設一般公開を開催する。人気の宇宙服試着体験をはじめ、クイズラリーや3D体験など、通常の見学では体験できないイベントを実施予定。事前申込みは不要。
 
    標高600mで星空観測…黒部峡谷鉄道が「星空トロッコ」を運行 9-10月
富山県黒部市の宇奈月(うなづき)駅と欅平(けやきだいら)駅を結ぶ黒部峡谷鉄道は、9~10月に「星空トロッコ」を運行する。
 
    【新聞ウォッチ】米本土を横断した皆既日食、99年ぶりの天体ショーにNY株も上向く
太陽と月、地球が一直線に並んで、月が太陽を覆い隠す現象を「皆既日食」と呼ぶが、そんな神秘的な天体ショーが北米大陸で繰り広げられた。日食は地球のどこかで毎年2回ほど起きているそうだが、米本土を横断したのは99年ぶりのことのようである。
 
    【レッドブル・エアレース 千葉】最強パイロット名鑑
レッドブル・エアレース第3戦千葉大会が、4日に決勝レースを開催する。果たして、ニッポンの空を制する最速の選手はいったい誰か? 2017年シーズンを戦う14名のパイロットを紹介しよう。

