エイミー・アダムスが主演を務め、『ブレードランナー 2049』の監督も務める奇才ドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホンをとる『メッセージ』。このほど、日本でもそのビジュアルが話題となっている
セガトイズは、映画「スター・ウォーズ」 の人気キャラクターをモチーフにデザインした家庭用プラネタリウム「ホームスターBB-8」と「ホームスターR2-D2」を7月27日に発売する。
鈴鹿サーキットは、ゴールデンウイークイベント「働くクルマ大集合!!」を5月3日から7日まで開催。8回目となる今年は、月面探査ローバー「SORATO」が初登場する。
JAXAは、調布航空宇宙センターを4月23日に一般公開する。公開会場は、調布市の航空宇宙センターと三鷹市の飛行場分室の2会場。施設公開や最新の研究紹介、体験コーナー、トークイベントなどJAXAの研究現場を直接体験できるさまざまなイベントを実施する。
日本発の民間月面探査チーム「HAKUTO」は、ロケット打ち上げ資金の獲得と、より多くの人にプロジェクトの仲間となってもらうことを目的に、クラウドファンディングを2月21日より開始した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、第48次/第49次長期滞在クルーの大西卓哉宇宙飛行士による国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッション報告会を2月21日、TOKYO DOME CITY HALL(東京都文京区)で開催する。
セガトイズは、ウルトラマンの世界を自宅で楽しめる、世界初の家庭用プラネタリウム「ホームスタークラシック ウルトラマン」を5月25日に発売すると発表した。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙科学研究所と壱岐市教育委員会は1月22日、小学4年生から中学生、保護者などを対象とした「宇宙学校・いき」を壱岐の島ホールで開催する。専門の先生方によるわかりやすい宇宙の話が授業形式で行われる。申込みは不要、先着400名。
東京都は2017年1月29日、国分寺市内で「SPACE多摩!モデルロケット制作・打上げ&宇宙関連プログラム体験イベント」を開催。親子で自作のモデルロケットを打ち上げたり、宇宙食の試食などが体験できる。対象は小学4年生から中学3年生までの親子50組。参加無料。
“日本一の星空”と映像とを融合したショーが、長野県阿智村で始まった。阿智村で見える実際の星空に加え、地元の自然をモチーフとした映像や、人の動きに合わせて映像が投影されるインタラクティブ技術も利用した演出を行なう。2日夜にプレビューが実施された。