国土交通省は、「海と船フェアinアクアマリンふくしま」を開催した。
商船三井は、インド現地法人ミツイO.S.K.ラインズ(インディア)がニューデリー近郊、ハリヤナ州グルガオン地区の倉庫を拡張したと発表した。
古野電気は、防衛省に対する費用の過大計上が発覚したと発表した。
ジャパン・マリンユナイテッドは、舞鶴事業所(京都府舞鶴市)で建造していたKuang Ming(リベリア)向け80BC「KMシャンハイ(光明上海)」を引き渡した。
東京都港湾局は、外航客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」(総トン数=13万7276トン)が4月から5月にかけて3度、大井水産物ふ頭へ再入港すると発表した。
三菱重工業は、客船事業で多額の工事損失が見込まれるため、2014年3月期連結決算で特別損失600億円を計上すると発表した。
国土交通省は、船舶が接岸・離岸する際の作業員の安全性確保策を検討する「繋離船作業に係る安全問題検討会」を設置すると発表した。
商船三井は、フィリピンでの新人船員教育訓練「職員候補生プログラム」3期生の卒業式典を実施したと発表した。
日本海洋掘削は、海洋研究開発機構所有のドリルシップ「ちきゅう」を使用した掘削契約を日本原燃と締結することで合意したと発表した。
東海運は、子会社であるイースタンマリンシステムが所有するセメント専用船「環洋丸」が岩礁に座礁する事故が発生したと発表した。