古野電気は、3月5日~8日に開催される国内最大のボートショー「ジャパンインターナショナルボートショー2015」に出展すると発表した。
日本郵船は、客船事業を見直すと発表した。
日本郵船は、MTIとともに、船舶の省エネ運航を推進するため、就航コンテナ船を対象に船型改良工事を実施し、実航海における解析で推定値を上回る23%の二酸化炭素(CO2)削減効果を達成したと発表した。
ヤンマー舶用システムは、3月5日~8日まで、パシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2015」に出展すると発表した。
三菱重工業は、4月1日に組織改正を実施すると発表した。
佐渡汽船は、3月14日の北陸新幹線開業日に、直江津~小木航路でジェットフォイル臨時便を運航し、新潟~両津航路ではジェットフォイルの特別割引を実施すると発表した。
商船三井は、自動車船で使用済みとなった車両固縛資材「ラッシングベルト」のリサイクルスキームを独自に考案して導入した。スキームは、リサイクルによる資源の有効利用に加え、障がい者就労支援を実現するもので、業界初の試みとなる。
日本無線は、3月5日から8日までのパシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2015」に、小型船舶向けの最新製品として、タッチ操作に対応した7インチカラー液晶表示の船舶用レーダー「JMA-1030」シリーズを出展する。
日本マリン事業協会は、3月5日から8日までの4日間、パシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで「ジャパンインターナショナルボートショー2015」を開催する。
商船三井フェリーは、大洗~苫小牧航路が3月16日で就航30周年を迎えることを記念して、ゴールデンウィーク期間中、小学生の子ども運賃が無料となる「クルマでフェリー旅キャンペーン」を実施する。