
「ロンドンEVショー2025」史上最大規模で11月開催へ、出展者は200社以上
英国の電気自動車産業の一大イベント「ロンドンEVショー」が、1…
ヤマハ発動機は13日、2025年12月期 第1四半期決算を発表。売上収益は6259億円(前年比97%)、営業利益436億円(同56%)となった。また米国の追加関税に関するコストへの影響については約500億円と試算。うち二輪が約90億円、米国を主戦場とするマリンが約270億円とした。
ホンダは、4ストローク船外機「BFシリーズ」の新たなフラッグシップモデルとして、V型8気筒300馬力エンジンを搭載した大型船外機「BF300」を全国のHonda船外機取扱店で発売した。
水上オートバイのレース「WGP#1 Asian Championship 2025」に、カワサキが3つのクラスにエントリーしている。
ヤマハ発動機は、茨城西南広域消防本部(茨城県)に救助活動用ボートを無償提供し、贈呈式を行った。
川崎汽船は4月10日、今治造船の丸亀事業本部で建造中だった液化天然ガス(LNG)を主燃料とする7000台積み自動車専用船が竣工したと発表した。
ヤマハ発動機は、北海道道北エリアを主な仕向地とする新型漁船「DY-48I-0A」を7月に発売すると発表した。
ヤマハ発動機のオーストラリア事業会社「Yamaha Motor Australia Pty Ltd.」は、カナダのBRP社から、オーストラリアのアルミボート製造会社「Telwater Pty Ltd.(テルウォーター社)」の全株式を取得する契約を締結した。
ホンダは、クラストップレベルの低燃費と優れた耐久性を兼ね備えた大型船外機6機種をモデルチェンジし、順次発売すると発表した。『BF150』、『BF135』、『BF115』は4月25日に、『BF250』、『BF225』、『BF200』は5月7日にそれぞれ発売される。
ホンダは、新事業創出プログラム「IGNITION」から生まれたスタートアップ企業として、「UMIAILE(ウミエル)」を設立したと発表した。
空飛ぶ車「ASKA A5」を開発するASKAは、JR東日本と連携し、3月27日に開業する「TAKANAWA GATEWAY CITY」において、ASKA A5の実物の3分の1サイズの模型を展示すると発表した。