大雪禍の影響が続くJR北海道は2月24日、翌2月25日の運行計画を発表した。
JR東日本仙台支社と新潟支社は2月22日、陸羽西線新庄~余目間全線の運行を5月14日から休止すると発表した。
JR西日本は2月21日、千葉県の銚子電気鉄道(銚子電鉄)に対して、駅向け簡易情報提供端末を提供すると発表した。
JR九州は2月22日、西九州新幹線武雄温泉~長崎間の開業日を9月23日に決定したと発表した。
JR北海道は2月21日、釧網本線の『SL冬の湿原号』について、3月もディーゼル機関車(DL)による運行を継続すると発表した。
2月21日は台風並に発達した低気圧が北海道や東北地方を襲い、JR北海道では再び札幌駅(札幌市北区)を発着する列車が始発から終日運休する事態となった。
JR東海は2月17日、新幹線車両の検査周期を拡大すると発表した。
JR西日本は2月16日、輸送密度2000人未満の線区について、4月にもその経営状況に関する情報を開示することを明らかにした。
富山県の富山地方鉄道(富山地鉄)は2月17日、西武鉄道(西武)から譲受した10000系「ニューレッドアロー」(NRA)の運行を2月19日を開始すると発表した。
北海道小樽市の迫俊哉(はざまとしや)市長は2月15日に開かれた定例会見で、北海道新幹線の並行在来線(長万部~小樽)について記者の質問に答えた。