JR西日本は3月4日、関西圏の3駅にホームドアを設置すると発表した。3月19日から26日にかけ、京橋・高槻・新神戸の各駅で使用を開始する。
JR四国と愛媛県、高知県は3月1日、予土線でサイクルトレインの混乗試験を3月26日から開始すると発表した。
大井川鐵道はこのほど、一部不通となっている井川線について、11月頃の再開を見込んでいることを明らかにした。
京福電気鉄道は3月1日、北野線の撮影所前駅(京都市右京区)を4月1日に開業すると発表した。
叡山電鉄は2月25日、ICカードの導入日を3月16日に決めたと発表した。全国相互利用サービスやICOCA連絡定期券に対応するほか、PiTaPa割引サービスも導入する。
筑豊電気鉄道はこのほど、5000形電車の2編成目となる5002号を3月1日から運行すると発表した。
えちごトキめき鉄道は2月19日、サイクルトレインの実証社会実験を3月14~18日に実施すると発表した。
江坂(大阪府吹田市)~千里中央(豊中市)間5.9kmの南北線を運営している北大阪急行電鉄はは2月22日、「POLESTAR」の愛称で親しまれてきた8000形8001編成が3月8日限りで引退すると発表した。
JR東日本と東日本鉄道文化財団の2者は2月19日、鉄道博物館(さいたま市大宮区)のリニューアル計画を変更すると発表した。建設費の高騰などに伴い新館の規模を縮小し、オープン時期も当初の予定(2017年秋)より1年ほど遅い2018年夏頃に変更する。
JR西日本は2月18日、大雪の影響で一部の区間が運休している木次線について、2月20日から運転を再開すると発表した。