函館本線を中心とした降雪による輸送障害が依然続いている。
和歌山県の和歌山駅(和歌山市)と貴志駅(紀の川市)を結ぶ貴志川線を運営する和歌山電鐵は2月22日、「たま電車ミュージアム号」を運行する計画を明らかにした。
仙台市地下鉄南北線・東西線を運営する仙台市交通局は2月24日、南北線(泉中央~仙台~富沢)へ2024年に導入を予定している新型車両「3000系」のデザイン案を明らかにした。
近畿日本鉄道(近鉄)は2月24日、ウェブサイトのセキュリティを強化することを明らかにした。
JR北海道では大雪の影響で、函館本線札幌~旭川間を中心に運行見合せが相次いでいる。
JR東日本は2月22日、全線再開時の東北新幹線の詳細ダイヤを明らかにした。
踏切障害事故の削減に取り組むJR西日本(西日本旅客鉄道)は、警報機も遮断機もなくリスクの高い第4種踏切について、安全対策として踏切ゲートを開発し、現地試験を実施する。
JR西日本など4者は2月18日、広島新駅ビルのデザインを明らかにした。
JR東日本は2月19日、福島県沖地震の影響で運行を見合わせている東北新幹線那須塩原~仙台~一ノ関間の再開見込みを明らかにした。
国土交通省の運輸安全委員会は2月18日、京浜急行電鉄(京急)本線神奈川新町駅(横浜市神奈川区)構内の神奈川新町第1踏切で、2019年9月5日に発生したトラックとの衝突事故に関する事故調査報告書の内容を明らかにした。