アウディ(Audi)は12月20日、世界のすべての工場で2029年までに、EVを生産できる体制を整えると発表した。
伊藤忠商事とZFジャパンは12月20日、車載電池を活用した脱炭素ソリューション分野での協業の検討を開始すると発表した。
ブリヂストンは、2023年1月5日から8日まで米国ラスベガスで開催される技術展示会「CES 2023」に出展。持続可能なタイヤやソリューションの具体例、ビジネスモデルの展示を通じて、カーボンニュートラルなモビリティ社会の実現を支える同社の取り組みを紹介する。
コンチネンタル(Continental)は12月15日、米国ラスベガスで2023年1月5日に開幕するCES 2023において、新開発の車載コンピュータ 「xドメイン・ゾーンコントロールユニット」を初公開すると発表した。
住友ゴム工業の山本悟社長は12月20日に行った年末会見で、これから力を入れていく分野として、電気自動車(EV)用タイヤとセンシングコアをあげ、将来、その2つが一体となったタイヤが登場することになるとの見解を示した。
住友理工株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2022年12月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
コンチネンタル・オートモーティブは「ソフトウェア・デファインド・ヴィークルとOTAの進化」をテーマに講演した。スピーカーはコンチネンタル・オートモーティブ株式会社 アーキテクチャー&ネットワーキング 日本OEM統括責任者 青木英也氏だ。
国土交通省は、「地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化(交通連携型事業)」を執行する補助事業者を公募する。
中国国有OEM大手、上海汽車集団(SAIC)傘下の配車サービス、享道(SAICモビリティ)は12月8日、上海市と隣接する江蘇省蘇州市で行っている自動運転タクシーサービス「SAICモビリティRobotaxi」が開業1周年を迎えたとして、関連情報を開示した。
日経平均株価は前日比669円61銭安の2万6568円と大幅続落。19日までの3日間で900円超下げたとあって、自律反発狙いの買いが先行。しかし、先行きに対する不透明感は拭えず、上値は限定的だった。