4日の日経平均株価は前日比24円98銭高の3万9810円88銭と小幅続伸。米国株高を受け買いが先行したが、買い一巡後は利益確定売りに押され伸び悩んだ。
中国の自動運転技術企業のPony.ai(小馬智行)は、嶺南集団と戦略協力枠組み協定を締結したと発表した。
REXEVは、Forbes JAPANとアスエネとの共同プロジェクト「NEXT GX STREAM」において、「次世代GX企業50選」に選出されたと発表した。
パナソニック カーエレクトロニクス株式会社は、AI技術を活用した「配車計画自動作成システム DRIVEBOSS」に「集荷配送機能」を新たに追加したと発表した。
ルノーグループのモビリティ・金融サービス部門のモビライズは、英国のEV充電ブランドのアンダーセンEVと提携し、ルノーグループのEVの顧客にプレミアム充電ソリューションを提供すると発表した。
タイの小売大手CPアクストラは、BYDのタイ総代理店のリーバー・コマーシャル・ビークルズと提携し、2025年末までに最大300台のBYD製電気バンを導入すると発表した。
日立製作所の米国子会社のグローバルロジックは、ボルボカーズのグローバルなエンジニアリングサービス分野の戦略的パートナーに選定されたと発表した。
スウェーデンのエンジニアリング企業のAFRYは、ボルボカーズと戦略的サプライヤーとしてエンジニアリング分野での包括契約を締結したと発表した。
ZFトランスミッションズ上海(ZFTS)は、NEV(新エネルギー車)市場向けの初のリダクション駆動装置の生産ラインを稼働させた。
アルプスアルパインは、SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)時代を見据えた車載サウンドの新たな価値創出に向けて、ソフトウェアライセンスの外販を開始すると発表した。