インフィニオン・テクノロジーズ(以下、インフィニオン)は、ホンダと戦略的協力関係を構築するための覚書を締結した、と発表した。
ポールスター(Polestar)は、中国の浙江吉利控股集団(吉利)が主要株主になる可能性があると発表した。ボルボカーズはポールスターへの資金援助を段階的に終了するという。
スズキは2月7日、2023年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。為替影響に加え、半導体不足影響の解消やコストに見合った適正な販価設定等の取組みにより、売上高・各利益とも過去最高を記録した。
トヨタ自動車は2月5日、物流の効率化に関する取り組みについて説明を行った。4月1日の「働き方改革関連法」施行を控え「物流の2024年問題」が目前に迫っているが、同社は以前から物流ドライバーの人手不足やCO2削減に対応するため、「引き取り物流」や25m連結フルトレーラーの導入などを行っている。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は2月6日、ケンタッキー工場に13億ドルを投資し、新型の3列シート電動SUVを生産すると発表した。
7日の日経平均株価は前日比40円74銭安の3万6160円66銭と小幅続落。先物主導で安く始まり、その後じり高展開となった。
BMWグループは次世代のEVパワートレイン「eドライブ」の試験生産を、今夏からオーストリア・スタイア工場で開始する。次世代EV『ノイエクラッセ』に搭載される予定だ。
株式会社イードは、アフリカの自動車業界最新トレンド~巨大な可能性を秘めたインドの次の市場とは~を2024年3月25日(月)に開催します。開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴のためのご案内を準備いたします。
世界の電気自動車(EV)分野における競争の激化と保護主義的な規制は、中国のOEMが輸出を拡大しようとする際の課題となっている。
情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は2月6日、2024年1月の閲覧数ランキングを発表。キャンパー厚木の新型車『Grand Puppy』が初の首位を獲得した。