BYDは6月25日、都内で発表会を開催し、EVセダン『シール』を2024年6月25日から正式に発売すると発表した。国内55拠点のBYD AUTO正規ディーラーで販売される。
住友電工は10月、夜間や悪天候でも高い検知精度を実現する歩行者検知用ミリ波センサー「NEXUSEYE(ネクサスアイ)」を米国市場で発売する。住友電工が6月27日に発表した。
ルノーグループは6月28日、浙江吉利控股集団(ジーリー)と共同設立したHORSEパワートレインの10%の株式を、世界的化学企業のアラムコが取得する最終契約を締結した、と発表した。
住友電気工業(本社:大阪市中央区、社長:井上 治)は、2024年6月24日付の人事異動について下記の通り発表しました。
本レポートでは、業界を牽引するグローバル・メガサプライヤーの中でも、特に売上高が大きいトップ3企業(ボッシュ、ZF、デンソー)に焦点を当て、詳細な分析を行った。
SDV(ソフトウェア定義自動車)向けAIソリューションを手がけるCOMPREDICT(コンプレディクト)は6月26日、トヨタ傘下の「ウーブン・キャピタル」から1500万ドルの資金を調達すると発表した。
日野自動車(本社:東京都日野市、代表取締役社長:小木曽 聡)は、6月定時株主総会日付の役員人事について下記の通り発表しました。
1日の日経平均株価は47円98銭高の3万9631円06銭と続伸。為替円安を受け、輸出関連株を中心に買いが入った。
トリプルアイズは、BEXの子会社化手続きを7月1日に完了したと発表した。
ZFは6月27日、商用車向けの新しいハイブリッドトランスミッション「TraXon 2 Hybrid」を発表した。この技術により、商用車事業者は内燃機関の利点を維持しつつ、CO2排出量を大幅に削減できるという。