ゼンリンデータコムは、SEアシスト(山口県下関市)との間で、資本業務提携を締結したと発表した。
配車アプリ大手のGOと、米アルファベット傘下のウェイモ、日本交通の3社は4月10日、ウェイモの自動運転技術「Waymo Driver」の実現に向けてデータ収集を開始。高輪ゲートウェイ駅前広場(東京都港区)においてその車両を公開した。
ダイムラーバスは、eモビリティ分野での更なる成長を目指し、電気バス用バッテリーの再生・交換サービスを開始すると発表した。この新サービスは、電気駆動バスの使用期間を延長することを目的としている。
株式会社イードは、「【中国BEV主要プレイヤー分析】BYD、HUAWEI、XIAOPENG、NIO、ZEEKR、XIAOMI~各社の強みと注目潮流を特許情報起点で炙り出す~」を2025年5月26日(月)に開催します。
ベトナムの自動車メーカーのVinFast(ビンファスト)は、2025年マニラ国際オートショー(MIAS)において、フィリピンでの電気SUV『VF 6』の販売開始を発表した。同社は、フィリピンにおけるグリーンモビリティの普及加速に向けた取り組みを強化している。
エンジニアリングシミュレーション技術を手がける米国のルミナリークラウドは、基盤モデル群「SHIFTモデル」の第一弾として、ホンダとNVIDIAと協力してSUV向けの空力解析に特化した世界初の物理AI基盤モデル「SHIFT-SUV」を開発した。
ブリヂストンが、令和7年度「産業財産権制度普及発展特別功労企業 内閣総理大臣感謝状」を受賞した。
いすゞ自動車と富士通は、商用車向けソフトウェア・デファインド・ビークル(商用SDV)の開発強化に関するパートナーシップ契約を締結したと発表した。
BYDが、オーストラリアで開幕したメルボルン国際自動車ショーに出展し、豪州市場での存在感を示した。
半導体大手のSTマイクロエレクトロニクスは、欧州での先端製造インフラに向けた大規模投資計画を発表した。2025年度から2027年度にかけて、300mmシリコンと200mmシリコンカーバイド技術の研究開発や製造設備に重点的に投資を行う。