REXEVは、電気自動車(EV)の蓄電池(バッテリー)を活用して容量市場に正式参加すると発表した。
株式会社イードは、【レべル4自動運転】制度・技術・実装の今とこれから-自動運転の社会実装を先導「BOLDLYが拓く交通の次世代モデル」(vol.3実装編)を2025年6月12日(木)に開催します。
メルセデスベンツは上海モーターショー2025に合わせて、最新の先進運転支援システム「MB.DRIVE ASSIST PRO」のデモ走行を上海市内で行った。
日野自動車は4月24日、2024年度(2024年4月1日~2025年3月31日)の通期連結決算を発表した。営業利益は575億円となり、前年度に比べて増益を確保した。一方、認証不正問題に伴う損失処理の影響で、当期純損益は2178億円の赤字となった。
日産自動車は新型『エルグランド』ほか、2026年度にかけて新型車4車種を発表する計画だ。4月1日付で新経営体制に移行した日産は4月22日、日産グローバル本社ギャラリー(横浜市)において「NISSAN START AGAIN 2025」を開催、新たなブランドコミュニケーションについて発表した。
ボッシュは、上海モーターショー2025において、先進運転支援システム(ADAS)の新製品ファミリーを発表した。
ヴァレオとALPDレーザーディスプレイ技術を手がけるアポトロニクスは、次世代自動車用フロントライティングソリューションの開発で戦略的提携を発表した。この発表は、上海モーターショー2025で行われた。
位置情報技術を手がけるHERE社と、グローバルモビリティ技術企業のECARX社は、上海モーターショー2025において戦略的提携を発表した。両社は次世代の車載ナビゲーションシステムを共同開発する。
いすゞ自動車は、CO2排出量を削減したグリーンスチールを量産車および新施設の一部部材として採用することを決定した。4月より順次発注を開始し、商用車の原材料としてグリーンスチールを採用するのは国内初となる。
三菱自動車工業は、電気自動車(EV)の充電制御が可能な20基の充電設備および充電サービスを倉敷市に販売し、倉敷市役所本庁舎駐車場にて公用車の充電制御の運用を開始した。