ホンダは1日、欧州仕様の新型コンパクトカー『シビック』の概要を発表した。「名前だけが従来と同じ。ほかはすべて変わった」とメーカーは自負する。Cセグメントのトップエンドに位置する、プレミアムスポーツに進化した。
「新型『セレナ』の開発は、世代的にターゲットユーザーに近いメンバーで行なうことができたので、自分たちが買いたいと思うクルマに仕上げることで、お客様にも満足してもらえるミニバンになると信じて進めてきました」とチーフ・プロダクト・スペシャリストの丸茂敬明さんは語る。
そんな基本的なポリシーのもと、再び予想通りにシリーズに加わることになった新しい“カレラ4”と“カレラ4S”では、「後輪駆動よりもワイドな専用ボディを採用する」というのがまずはそのニュースの目玉のひとつとなる。
ポルシェジャパンは、ポルシェ『911』の「カレラ4Sカブリオレ」、「911カレラ4S」、「911カレラ4カブリオレ」、「911 カレラ4」、『ボクスター』、『カイエン』など2006年モデルを1日から受注開始すると発表した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの2シータースポーツカーの『SLK』クラスに、新開発3.0リットルV型6気筒エンジンを搭載した「SLK280」を追加し、1日から販売開始した。
マツダは、コンパクトミニバンの『マツダプレマシー』に4WDモデルを追加し、1日から発売開始した。プレマシーに採用した4WDシステムは『アテンザ』で実績のある「アクティブ・トルク・コントロール・カップリング4WDシステム」をベースとしたもの。
マセラティは、高性能ラグジャリーサルーン『クアトロポルテ』に、2つの新モデルを追加、9月に開催されるフランクフルトモーターショーで公開する。追加が発表されたモデルは、「エグゼクティブGT」と、「スポーツGT」。
ボルボ(商用車)は、未来のトラックのコンセプトモデル『DCV』の実用実験を、スウェーデンで行っている。DCVは、ボルボのバス『B12M』のシャーシーに同じくバス用の運転席を取り付けたトラックで、車高が低いのが特徴。
トヨタ自動車は、『プロボックス』、サクシード』に特別仕様車「プロボックスF“エクストラパッケージ・リミテッド”」、「サクシードTX“Gパッケージ・リミテッド”」を設定し1日から発売した。
ホンダは7月5日、新開発ハイブリッドシステム「3ステージi-VTEC+IMA」を発表、あわせて、これを今秋発売の新型『シビックハイブリッド』に搭載することも発表した。ホンダのホームページでは動画でこのシステムを解説している。