『ラティオ』は、2004年10月に初代が『ティーダ ラティオ』として日本市場に投入されており、丸8年ぶりの全面改良となった。改良を機に車名はラティオとなり、生産も国内(追浜工場)からタイ工場に切り替わった。
日産は10月5日、新型5ナンバーサイズセダン『ラティオ』を発表、同日より発売を開始した。2004年に『ティーダ ラティオ』として発売されて以来、8年目にして初のフルモデルチェンジとなる。
世界中から商品を輸入するエバーグリーンは、ドイツから来た知育玩具ブロック「フィッシャーテクニック」2012年新シリーズを、直営通販サイト「上海問屋」限定で販売を開始した。
スバル(富士重工)が、9月25日に発表した新型クロスオーバー、『インプレッサXV』。同車の高い衝突安全性能が、米国で認められた。
日本自動車販売協会連合会(自販連)などが、2012年度上半期(4~9月)と9月の車名別新車販売ランキングを発表した。順位の変化で国内自動車市場の実情が読み取れる。
2日から開幕している日本最大の家電の見本市「CEATEC 2012」。今年はライフスタイル全般のスマート化や次世代のクルマなど、テクノロジーを家電以外の分野でも拡大していくという傾向が大きく見られました。しかし"家電の王様"テレビも負けていません。
CEATEC 2012の東芝ブースでは、同社の誇る84インチの4Kテレビが大々的に展示されていました。次世代4Kテレビには新開発の「レグザエンジンCEVO 4K」が搭載され、映像の魅力をより高めてくれます。
プジョーは、パリモーターショー12にてコンパクトセダン『301』を公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『RCZ』に「ONYX(オニキス)」を全国限定で30台設定し、10月4日より販売を開始した。
シトロエンは、パリモーターショー12にて新興市場向けハイクラスサルーン『C-Elysee』を公開した。