ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、“BMW i BORN ELECTRIC TOUR”を六本木ヒルズ(東京都港区)において、10月6日から8日まで開催する。
GMの高級車ブランド、キャデラックが新開発した小型スポーツセダン、『ATS』。同車が最大のライバルに想定する新型BMW『3シリーズ』との比較テスト映像が、ネット上で公開された。
モスクワモーターショー12で初公開されたマツダの新型『アテンザ』。クリーンディーゼルエンジンや、マツダ独自の減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」などに注目が集まるが、外装色にも「匠塗(たくみぬり)」と呼ばれる新たな技術が採用されている。
日産自動車から発売された新型『ラティオ』は、企画の初期段階から、日産セダンラインナップの基礎となるべく、日本を含むグローバルセダンとして開発されたという。
11月下旬にマツダから発売される予定の新型『アテンザ』。2月に発売を開始した『CX-5』に次ぐディーゼルエンジン搭載車種として注目されるが、新型アテンザがCX-5と大きく異なる点の1つに、MTが設定されていることがある。
学生と自動車各社のトップが対話する「そこ、社長にきいてみよ!」のイベント第1部には、日産自動車、ダイハツ工業、ヤマハ発動機の首脳が出席し、約100人の学生と交流した。
10月5日に行われた日産新型『ラティオ』の発表会見で、同社の片桐隆夫副社長は「法人ユーザーにおいて、旧型『ラティオ』と新型『ラティオ』で比較した場合、年間5万円のランニングコスト減も可能である」とアピールした。
10月5日に行われた日産新型『ラティオ』の発表会で、同社の片桐隆夫副社長は、新型ラティオがセダン専用モデルであることを強調した。
GMのシボレーブランドの主力フルサイズピックアップトラック、『シルバラード』。同車の次期モデルの開発が、最終段階に入ったことが分かった。
レクサスのスーパーカー、『LFA』。同車の生産工程を米国の有名コメディアン&司会者、そしてスーパーカーコレクターとして知られるジェイ・レノ氏が、来日して視察。ワンオフモデル、『LFAスパイダー』の試乗が実現した。