ビー・エム・ダブリューは、10月20日、 袖ヶ浦フォレスト・レースウエイで開催するイベント「MINI・コネクション2012」で、MINI『ペースマン』と『ジョン クーパー・ワークスGP』を特別展示する。
日産自動車は10月5日、横浜市の本社で新型『ラティオ』を発表した。
ヤマハ発動機は、中型自動二輪『SR400』が、日本デザイン振興会が主催する2012年度グッドデザイン賞の特別賞「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞したと発表した。
横浜市のグローバル本社での発表会見に出席した片桐隆夫副社長は、新型『ラティオ』の2012年度の国内販売を1万台とする計画を示した。発売当初の半年は、モデルサイクルの目標である月間1200台を上回るペースを目指す。
米国IIHS(道路安全保険協会)は10月3日、ヒュンダイのSUV、新型『サンタフェ』(米国名:『サンタフェスポーツ』)を「2012トップセーフティピック」に認定した。
ビー・エム・ダブリューは10月5日、サブブランド「BMW i」シリーズのプラグインハイブリッド車『BMW i8』および電気自動車の『BMW i3』をいずれも2014年中に日本で発売する計画を明らかにした。
マツダは、新型『アテンザ』の予約受注を10月6日より開始する。価格は250万円から340万円。発売は11月後半を予定している。
横浜市のグローバル本社で開いた発表会見に出席した片桐隆夫副社長は、『マーチ』に続いて新型『ラティオ』もタイ工場から輸入する点について「マーチと同じVプラットホーム(車台)である」ことを理由のひとつに挙げた。
米国IIHS(道路安全保険協会)は10月3日、新型レクサス『ES』を、「2012トップセーフティピック」に認定すると発表した。
三菱電機は、業界初となる「PV・EV連携HEMS」のデモを行なっていた。これは、同社の情報技術総合研究所内にある「大船スマートハウス」にて実証実験が行なわれているシステムだ。