米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペルは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー13において、『ザフィーラ ツアラー』の新型ディーゼル搭載車を初公開する。
日本自動車輸入組合(JAIA)は、33回目となる輸入車試乗会を開催した。JAIA加盟インポーターであるメルセデスベンツ・日本からはスマート『フォーツー カブリオ ターボ』をはじめメルセデスベンツを含め9台が参加した。
メルセデスベンツの主力車種のひとつ、『Cクラス』。その次期モデルのデビュー時期が分かった。
スズキは、軽乗用車『アルト エコ』に、低燃費化技術「スズキグリーン テクノロジー」を新たに採用し、2WD車はガソリン車トップの低燃費33.0km/リットル、新たに設定した4WD車は30.4km/リットルを達成し、3月4日より発売する。
日本自動車輸入組合(JAIA)は、33回目となる輸入車試乗会を開催した。JAIA加盟インポーターであるフォード・ジャパン・リミテッドからは、『マスタングV8 GT コンバーチブル』をはじめ6台が参加した。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは2月19日、新型『オクタビア コンビ』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー13で初公開される。
スウェーデンのボルボカーズは2月19日、『XC60』の大幅改良モデルの概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー13で初公開される。
メルセデス・ベンツ日本は2月20日、メルセデス・ベンツ『SLKクラス』に『SLK 200 ブルーエフィシェンシー トレンド』を追加し、販売を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は2月20日、メルセデス・ベンツ『SLKクラス』に、マニュアルトランスミッション(MT)搭載モデル『SLK 200 ブルーエフィシェンシー MT』を追加し、販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンのアラン・デッセルス社長は2月19日発売した新型ハッチバック『V40』について年間5000台程度の販売を目指す考えを示した。