米国市場において、4年連続で過去最高の販売台数を記録したスバル(富士重工)。同社がその米国市場に、新たなクロスオーバー車を投入する可能性が出てきた。
スペインのGTAモータースが3月、スイスで開幕するジュネーブモーターショー13において、スーパーカーのGTA『スパーノ』(SPANO)の改良モデルを初公開することが分かった。
GMのシボレーブランドは3月上旬、ブラジル市場で新型車を発売することを明らかにした。
メルセデス・ベンツ日本は2月20日、同社としては21年ぶりのマニュアルトランスミッション搭載車となる、『SLK200ブルーエフィシェンシー MT』の販売を開始した。価格は493万円。
トヨタ自動車は、『bB』に「S“煌-G”」、「Z“煌-G”」を新設定したほか、全車に新色パールホワイトIIIを設定し、2月21日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、フルモデルチェンジした『V40』を発売した。その発表会席上にて、ボルボのブランドとポジショニングについての説明が行われた。
ボルボがコンパクトカーの『V40』をフルモデルチェンジした。Cセグメントなどと呼ばれるこのクラスは、フォルクスワーゲンの『ゴルフ』をはじめベンツ『Aクラス』、BMW『1シリーズ』などがひしめき合う。
米国の自動車最大手、GMのオーストラリアブランド、ホールデンが2月10日に現地発表した新型『コモドア』。同車にオーストラリアならではの、ピックアップトラック仕様が登場した。
日本自動車輸入組合(JAIA)が主催した試乗会において、ランボルギーニ・ジャパンでは『ガヤルド』の「LP560-4スパイダー』と同クーペの2台が参加した。
イタリアのアルファロメオが3月、スイスで開幕するジュネーブモーターショー13でワールドプレミアするコンセプトカー、『グロリア』。同車に関して、新しいオフィシャル写真が公開された。