米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが2012年6月、米国市場で発売した新型EV、『モデルS』。同車の2012年の販売台数が明らかになった。
メルセデス・ベンツ日本から発売された『SLK200ブルーエフィシェンシーMT』は、6速マニュアルを搭載することで、クルマを操る楽しみを感じさせるモデルだという。
ボルボ・カー・ジャパンから発売された新型『V40』は、これまでの名称の読み方まで変えるほど力の入ったクルマである。
メルセデス・ベンツ日本から21年ぶりの導入となったマニュアルトランスミッション搭載車『SLK200ブルーエフィシェンシーMT』。これは日本側から要望して導入に至ったという。
新型となったボルボ『V40』は、スカンジナビアンデザインというコンセプトのもとにデザインされている。
マセラティ『クアトロポルテ』のトップグレードである「GT S」に、専用色と内外装に特別装備を施し、上質感を一層際立たせた限定モデルが、「GT Sアワード・エディション」だ。50台限定の1850万円である。
ルノージャポンは、「LUDOSPACA(遊びの空間)」をコンセプトにした『カングー』に「毎日に花を」をテーマにした3色の専用ボディカラーとブラックバンパーを採用した「ルノー・カングー・クルール」を3色合計180台限定で2月22日から販売開始した。
アウディは2月21日、『A3 eトロン』の概要を明らかにした。新型『A3スポーツバック』をベースにしたプラグインハイブリッド車(PHV)で、実車は3月、スイスで開幕するジュネーブモーターショー13で初公開される。
ボルボ・カー・ジャパンから発売された、新型『V40』のデザインは、これまでのボルボデザインを踏襲しながらも、先人へのオマージュも用いられている。
フォルクスワーゲンは2月21日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー13において、新型『ゴルフGTD』を初公開すると発表した。